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ぎおん柏崎まつり ・ 海の大花火大会/尺玉100発一斉打上

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@ 新潟県柏崎市にて行われたぎおん柏崎まつり海の大花火大会。

名物にもなっている尺玉100発一斉打ち上げの様子です。

2010年は、市制施行70周年記念の『柏崎市民一同スターマイン』プログラムで、今年の花火の打ち上げ方は例年と比べ豪華だったようです。

A 魚眼レンズを通して撮影された映像も素晴らしいです。

■ ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会概要

海中空スターマインや尺玉300連発、尺玉100発一斉打ちなど「海」という舞台を存分に生かし、尺玉にこだわったダイナミックでど迫力の花火大会です。約1万5千発の花火が夏の夜空を彩ります。
開催場所:新潟県柏崎市中央海岸・みなとまち海浜公園周辺

◇ 当サイト掲載ページ【動画でお散歩/新潟県の祭り】もご覧下さい。

■ ぎおん柏崎まつりの歴史 花火大会は越後三大花火のひとつ

昭和27年に八坂神社の祇園祭と柏崎の商工祭が一緒になり、「ぎおん柏崎まつり」が誕生しました。ただし、正式に名称が決定したのは、翌年28年となっています。

当初は、24日に前夜祭として岬町海岸と番神海岸で灯篭流しがあり、25日と26日には山車行列や芸妓連の踊り屋台などが催されていました。

現在の形になったのは、昭和40年頃からになります。特に花火大会は、越後三大花火のひとつとされています。

■ 祇 園 祭

祇園祭は、もともと疫病や災難を除くためのお祭りで、7月7日から14日に京都の八坂神社の流れを汲む柏崎市西本町の八坂神社が行っていた祭礼です。当時は、疫病が流行する度に、御輿と奉納花火が打ち上げられていました。

花火大会は、これまで仕掛花火やナイヤガラ花火に挑戦し年々規模を拡大してきましたが、平成10年に花火打ち上げ業者が変わり、ワイドスターマインや尺玉300発等新趣向も取り入れています。中でも評判なのが「10号玉(尺玉)ワイド100発打ち」で、1500メートルの幅に尺玉100発が同時に打ち上げられる壮麗な花火は圧巻です。

■ 八坂神社
全国の八坂神社は、すべて京都市東区祇園町の八坂神社を本社として、各地に勧請(他の地に分霊を置く)したものと言われています。

■ 花火大会
既に古文書には1840年(江戸時代末期)、八坂神社の祇園祭の祭礼として花火を打ち上げていたという記録が残っています。

■ 民謡街頭流し

街頭流しは、昭和32年から始まりましたが、この年は陸上競技場で踊った後、柏崎神社脇の道路を流しました。この年、大成功したことをきっかけに、現在の形になりました。

■ たる仁和賀

たる仁和賀は、市制30周年の昭和45年にぎおん柏崎まつりを盛り上げるために、各町内の「こどもたる仁和賀」の出演があって、現在ような形になっています。

「にわか(俄、仁輪加)」とは、江戸時代の民間芸能で、沿道で山車や御輿を飾った芸能です。

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