動画でお散歩/ぼくイタズラの天才だ(NO.1)

エコポイント
小鳥
カブトムシ
ほんにゃら産業

ねこ

電気スタンド

プレゼント

アニメ かりあげクン・登場人物

かりあげクン(声:塩屋翼)
かりあげ頭が特徴のこの漫画の主人公。本名は「かりあげ正太」(初期は「庄太」と表記されていた)。いたずらが得意技。 ほんにゃら産業(アニメ初期は「ほんにゃら商事」。後述)営業課に勤務。29歳。血液型はRhマイナス。根っからの野次馬。 アニメ版では後頭部の刈り上げた部分を「ポリポリ」と後ろ手で掻くのが癖になっている。オープニング・エンディングでも強調されている為、当初から特徴として設定付けられたものと思われる。 いたずら以外の趣味は賭け事(麻雀に強い)と料理。特に料理の腕は一流で友人にも絶賛されるほどだが、その性格の為に、ろくな食べさせ方をしないことがある。

馴染みのレストランでは『裏メニュー』(ハンバーグステーキ・皿洗い何時間 等)なるものまで用意されており、生活が苦しい時はよく利用する。皿洗いのプロの為、中には働いて返すどころか謝礼をもらった事もあった)。

基本的にポーカーフェイスで表情の変化はほとんどないが、逆にポーカーをやる時は目を細めて大笑いしたり、二重人格と称して激怒したような表情で怒鳴った事もある。 家族構成はほとんど明かされていない。しかし青森県と大阪府に住む叔父・伯母に手紙を書くなど、親戚に関する描写が多数登場する。 手先が非常に器用で、いろんなものを自分で作っている。改造するのも得意で、ホウキの柄から魔法瓶、骨董品の電話を携帯用の電話、取り壊された家の蛇口をテレビの音量調節機能付きのスピーカーに改造するなど相当な技術を持つ。製作・改造しようとして失敗したものといえば、スノーボードと野球のヘルメットの鍔くらいである。 ゴマをすること、命令されること、人と同じ事をすることが大嫌い。たまに良い事もするが人に言われた場合などは意地でもやらないか、やっても捻くれた行動を取る。

一度ほんにゃら産業をクビになったが、入社試験でほんにゃら産業に再入社する。これは新入社員がいなくてみっともないと言う社長の意向によるお遊びであった。

一部例外を除き同じ紺色(アニメ版では青)のチェック柄のスーツを着ている。夏服と冬服も全く同じ柄である。また、いわゆるテスト採点後のペケの形のチェック柄のスーツも持っている。 社内野球にも参加している。ポジションは主に外野や捕手を守っているが、他のポジションを守っていることもある。ただし守備も打撃もあまり得意ではないようである。ふざけたプレーばかりであり、塁に小便をかけて盗塁を防ぐ、自軍のチャンスにベースを蹴っ飛ばしてランナーを混乱させる、剣道に使う防具をはめてキャッチャーをする(会社から予算が出ていない為であるのだが)、木下社長にデッドボールが当たった時に同僚と共に冷却スプレーではなく、シェービングクリーム、ヘアスプレー、ゴキブリ殺虫剤、塗料を吹きかけるなど。

「貧弱な身体をしている」と評され、中肉中背(最近中年太りが入ってきている)として描写されているが体力は案外あり、色々なスポーツや登山、旅行などをよくしている。特にスキーやサーフィンはかなり上手い。ただし、胸が洗濯板になるまで痩せた事も何度かある。 赤ん坊の時からヘアスタイルは全く変わっていない。剃り落とす部分は夏と冬で大きく変わるが、外見上は区別が付かない。また、自分専用の後ろ髪のスケールがある。理容師に「たまには違う髪形にしてみては」と言われたが、「ダサいのは嫌い」とはねつけている。同僚もすっかり見慣れていて、「刈上げ頭以外は似合わない」と評価している。横向きの顔がほとんどの為、写真など正面から見ると片側から髪を伸ばしたような不自然な髪形になる。「形状記憶頭髪(自称)」で、一度パーマをかけた事があったが、帰りに銭湯でお湯をかぶったら元の直毛に戻ってしまった。

原作では「三流大学出」、アニメの第26回の3話目では、「ロクな大学を出ていない」と言われている。 車の免許も一応持っており、鈴木と代金を折半して共有と言う形で中古ではあるがマイカーを購入した。 富士見荘というアパートの1階の端側に住んでいる(2階に住んでいた時もあった)。ネズミとゴキブリの巣窟でありネズミには友達扱いされている。数年に1回は床下浸水がある。また、近所の野良猫とも仲が良い。 いつも家賃や各種水道代・新聞代・電気代・クリーニング代等のツケを溜めており、頻繁に取り立てに遭っている。 過去にはパソコンが苦手と言う設定があったが、現在では使いこなしており会社のネットワークに侵入してきたハッカーを逆にコンピュータウイルス(自作らしい)に引っ掛けたりしている。なお、かりあげの風邪のウィルスは、会社のパソコンのコンピュータウィルスを死滅させるほど強力である。 中日ファンである(アニメ45話Cパートより)。 もみあげクン、木村タカシなど子供受けが良く、一緒にイタズラを企てることもある。

木村課長(声:野田圭一)
かりあげの上司。ほんにゃら産業営業課長。かりあげのいたずらの最大の被害者。原作初期では「鈴木」と呼ばれていた。 『かりあげクン トリビュート増刊』によれば、本名:木村隆二。年齢:46歳。20年連れ添った妻(原作では毎回微妙だが顔が変わっている)と、たかしという一人息子がいる。 典型的な中間管理職で、部下のミスや遅刻はもちろん、ちょっとした小さなミスでも「バカモン!」と怒鳴り散らすため、部下からの評判はあまりよろしくない。その反面、木下社長を始め上司達にいつもゴマをすっている。 家庭内でも厳格で、息子のタカシにも厳しく接している。一方で夫婦喧嘩が始まると妻に全く歯が立たない(アニメ49話Bパート)。 これでも昔はいたずらでならしたと言うが、かりあげには敵わなかった。ちなみに、時にはかりあげと組んでいたずらめいたことをしたり、黙認する事もある。一回、かりあげの爪のアカが入ったお茶を知らずに飲み、かりあげのようにいたずら好きになっていた時もあった。 自他共に認めるかりあげの被害者でありながら、公私共にかりあげと行動する事が多く(かりあげが課長の家を頻繁に訪問する、課長の給料の額を知っている、果ては課長の奥さんのへそくりの隠し場所および金額なども知っている、など)、仕事を離れると関係は深いように見える。 熱狂的な阪神タイガースファン。 かなりのゴルフ狂で有給休暇を使って行くこともしばしば。教え魔でもあるがあまり上手くない。また、旅行先などで酒に酔った状態であると卓球が強いらしい。 カラオケに行くと、一度マイクを持ったらなかなか離さないので嫌われている。 三流大学卒とも、早大商学部卒とも言われているが、知性が伺える描写はほとんどない。 ピンク系の飲み屋によく行っており、「キーさん」と言うあだ名がついている。 うなじフェチ。

木村課長夫人(声:三田ゆう子)
6話Aパートで初登場、49話Bパートで課長と夫婦喧嘩で圧勝する強さを持ち、同話で近所の人の影響(あのウチも○○だからウチもと)を受け易い人物像である。アニメ版では眼鏡を着用。 木村タカシ(声:鈴木砂織) 木村課長の一人息子。通知票が「オール4」で、秀才の一面を伺える描写もあるが、やはり「勉強はできない」という設定が多い。 6話Aパートで初登場、以降かりあげに影響され学校で悪さをするようになった。いじめられっ子の時があった。かりあげクンを慕っている。

木村ヨシコ(声:浦和めぐみ)
木村課長の姪。一時期短期アルバイトとしてほんにゃら商事営業課に勤めていたことがある。課長の紹介で仕事をしていたが、課長は容赦なく泣くほど厳しく接していた(大竹係長があまりの厳しさを諌めたほど)。しかし、かりあげに慰めてもらうと同時に『いたずらというストレス解消法』を教えてもらって、会社に慣れてきた頃には真面目な性格にもかかわらず、かりあげと一緒にいたずらを始め、最終日までいたずらを続けていた。恨みはないと思われるが、やはりターゲットは主に木村課長(1989年12月19日放送の第2話『すっかり慣れました』第3話『イタズラおさめ』とアニメ版のみ登場)。

木下藤吉社長(声:八奈見乗児)
ほんにゃら産業社長。木村課長と同じくいたずらの被害者。性格は、進歩派で厳しいが、実は優しい。 歯は総入れ歯、頭はバーコード(かりあげが調べたところ385円)だが、若い頃は意外にも男前であった。入れ歯による口臭と、顔にできているシミにコンプレックスを抱いている。肌の手入れは朝昼晩と欠かしていないと言うが、やはり年齢には逆らえない様子。 星座は乙女座だが、それを知ったかりあげ達が気味の悪さに嘔吐した事がある。 かりあげを雇った事に関しては、「何であんな社員取ったんだ」と自責の念に駆られたり、かりあげのせいで入院したりそれが長引いたこともある。しかしそれでもクビにしないことや、なぜ商社にとって命であるはずの営業課に配属しているのかは永遠の謎である(新入社員は年代により変わるがそこそこおり、人手不足が直接の原因ではないらしい)。また、かりあげのいたずらを黙認したり認めた事もある。 原作では2代目社長だが、アニメ版では創立者とされており、ここの設定もあやふや。 カラオケの十八番はクールファイブ。 5人の子供を“外で作った実力者”でもある。「かりあげが出生率5.0」とあらわした。 『かりあげクン トリビュート増刊』によれば、年齢:不詳。誕生日:9月10日。愛人アリ。 木下社長夫人(声:山口奈々) 眼鏡をかけている。かりあげのいたずらの被害にも遭う。

大家さん(声:大竹宏)
かりあげのアパートの大家。 原作では家賃を徴収したり、時折かりあげの手助けをするだけのキャラクター。アニメでは心優しいおじいさん。 家賃ネタが多く、家賃を貰う為に仮病のかりあげを本当に病欠だと会社に証言したり、家族のおねだりをかりあげの家賃未納で言い包めた事もある。 原作では1人の娘がいるが、アニメでは2人の孫がいる。60歳。 鈴木 かりあげの同僚。眼鏡をかけていて、いつも目が描かれていない。かりあげと共に外回りの営業をしていることが多く、かりあげと組んでよくいたずらをやったり冷静なツッコミ役としての出番が多い。 基本的にポーカーフェイスであるが、かりあげから社内一の切れ者と評されたこともある。 かりあげと2人で車やホットプレートなどを共同購入している。 一方、鈴木と同じ風貌で会計課の仕事をしている人物も登場し、自分の給料や会社の金に関するいたずらに巻き込まれている。 『かりあげクン トリビュート増刊』において、いでえいじによって主役に抜擢された作品が描かれた。

古川クン(声:難波圭一)
かりあげの同僚。 眼鏡を掛けている。容姿は似ているものの鈴木とは別人。 アパートで1人暮らし(5話Bパートより)。 オンボロ車持ち、かりあげ、ヒサエ、太子と33話、57話共にAパートでドライブに行くも、オンボロのため度々故障し、女性達を恐怖に陥れるが、33話でブレーキが効かなくなり、下り坂道の連続カーブでガードレールを突破し道をはずれるも、ヒサエ曰く「生きてるのが不思議なくらい」と言わしめる程の運転技術を持つ。

佐藤クン(声:堀川亮)
かりあげの同僚。 アニメ版オリジナルのキャラクター。営業成績はトップクラスでキザなところがある。 金持ちらしい描写がある一方でかりあげ達と共に安月給を嘆いている時もあり、どちらなのかよく分からない。 車を運転すると性格が変わる(16話Aパートより)。

立川クン(声:佐藤浩之)
かりあげの同僚。 アニメ版オリジナルのキャラクター。特徴的な髪形をしている。後輩キャラ。 女性にアタックするも、かりあげのいたずらのせいで振られる。マンションで1人暮らし(35話Bパートより)。

ヒサエさん(声:渡辺菜生子)
かりあげの同僚。 営業課のマドンナ的存在。苗字は鈴木。名前はアニメ版のみ。 太子さん(声:江森浩子) かりあげの同僚。 営業課のお局的存在で中年女性。苗字は村田。太っている。名前の読みは「たいこ」ではなく、「ふとこ」である。太っているというところから太子ということ。アニメオリジナルキャラクターであるが、のちに原作でも似た容姿の人物が「係長」として登場する。 かりあげのいたずらの被害者の一人でもあり、その容姿などをネタにしたいたずらが多い。「馬鹿にしやがって?!!」という台詞がアニメ、漫画ともに多く存在する(例:座布団の下に古いタイプの血圧計をブーブークッションの代わりに仕込まれ、腰をかけた際「ブー!」と音と同時に血圧計の針が高い位置を示し「うわ?、すっごいケツ圧」(アニメでは台詞の「ケツ」という2文字を非常に強調した台詞となっている)とかりあげに言われる。これは原作の一つのネタをかなり忠実にアニメ化したネタである)。 マンションで1人暮らし(21話Bパートより)。

カヨコさん(声:川浪葉子、原えりこ)
木下社長の秘書。社内随一の美人。 もみあげクン(声:山田恭子) アニメ版オリジナルのキャラクター。大家さんの孫。 おかっぱちゃんの兄。かりあげのことを「からあげ」という。 おかっぱちゃん(声:萩森順子) 大家さんの孫。 アニメ版のオリジナルのキャラクター。もみあげクンの妹。 かりあげのことを「からあげ」という。 係長 かりあげの上司。ほんにゃら産業営業部の係長。いたずらの被害者。 (原作) 本名不明。年齢は30代中期と分かっている。体重は85s。一回10s痩せたがリバウンドし、元の体型に戻った。恰幅が良く、眼鏡をかけた中年女性。 課長、社長と同じくいたずらの被害者。ダイエットネタなど、とくに体型に関するいたずらが多い。 かりあげにいたずらされた際、激怒して暴力的なツッコミを入れることが多い。 『かりあげクン トリビュート増刊』によれば、単行本31巻において主任として初登場。初登場シーンは海で溺れているところから。アニメの太子さんと似ており、また同じネタが存在するため、同一人物の可能性がある。 (アニメ)

大竹係長(声:大竹宏)
中年男性。温厚で多趣味。第26回の「マイホーム! マイホーム!」において郊外に建売のマイホームを購入。 妻(声:江森浩子)と息子・ヨシオ(声:渡辺菜生子)がいる。 出番は少なく、登場しない回も多い。

社長のドラ息子
原作のみ登場。金遣いが荒く、会社の経営状況などを一切考えず外車を購入したり、完全に親のすねかじりである。社長本人が「息子の金遣いが荒くて困る」とこぼしていたこともあった。 また、課長や社員が息子に対して敬語を使っているのをいいことに、年上の課長、社員など全員に対しタメ口で話す。当然、かりあげのいたずらの被害者。 上述のドラ息子と別に、連載初期には社長の息子としてメガネをかけた少年が登場した。

山下(声:松尾銀三)
ほんにゃら産業の大株主。小太りで小さいことから、「豆タンク」と呼ばれる(20話Aパートより)。眼鏡をかけている。

=掲載のテキスト=
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
著者:空欄  掲載サイト
掲載のテキストはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンス
の下で利用可能です。最終更新 2010年12月20日 (月) 23:28