動画でお散歩/新潟県の祭り/1月〜6月

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新潟県の祭り情報/1月〜6月
開催予定日 各地のお祭り情報 = 新潟県 = 詳細情報 YouTube 
1月15日 奇祭婿投げすみ塗り
(新潟県十日町市松之山湯本)
十日町市
観光協会
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2月中旬 津南雪まつり
(新潟県中魚沼郡津南町秋成)
津南彩発見
web
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2月中旬 南魚沼市雪まつり
(新潟県南魚沼市六日町)
南魚沼市
観光協会
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2月中旬 十日町雪まつり
(新潟県十日町市)
十日町市
観光協会
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2月中旬 長岡雪しか祭り
(新潟県長岡市千秋) Ver.5
長岡市
観光web
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2月22日 月岡温泉どんど祭り
(新潟県新発田市月岡温泉)
月岡温泉
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3月初旬 越後浦佐毘沙門堂 裸押合大祭
(新潟県南魚沼市)
実行委員会
web
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3月初旬 城下町村上町屋の人形さま巡り
(新潟県村上市)
村上市
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3月初旬 湯沢温泉雪まつり
(新潟県湯沢町湯沢)
湯沢温泉
観光協会
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3月初旬 湯の里雪まつり百八灯
(新潟県魚沼市下折立) Ver.10
魚沼市
観光協会
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3月上旬 雪原カーニバルなかさと
(新潟県十日町市市之越)
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3月中旬 ほだれ祭
(新潟県長岡市)
長岡市
観光web
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4月初旬 高田城百万人観桜会
(新潟県上越市本城町)
上越市
HP
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4月初旬 村松公園桜まつり
(新潟県五泉市村松公園)
にいがた
観光ナビ
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4月初旬 新潟とやの湖桜まつり
(新潟県新潟市中央区) Ver.15
にいがた
観光ナビ
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4月上旬 糸魚川けんか祭り
(新潟県糸魚川市一の宮)
天津神社
HP
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4月中旬 新穂山王まつり
(新潟県佐渡市上新穂)
佐渡
観光協会
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4月中旬 分水おいらん道中
(新潟県燕市五千石)
燕市
観光情報
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5月初旬 つがわ狐の嫁入り行列
(新潟県阿賀町津川)
津川商工会
web
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5月初旬 艸原祭(そうげんさい)大かやば焼
(新潟県妙高市関川) Ver.20
妙高市
観光web
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5月初旬 栃尾てまりまつり
(新潟県長岡市谷内)
長岡市
観光web
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5月初旬 両津湊まつり
(新潟県佐渡市両津湊)
佐渡
観光協会
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5月上旬 山古志 牛の角突き
(新潟県長岡市山古志南平地内)
山古志村
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5月上旬 小千谷 牛の角突き
(新潟県小千谷市小栗山)
小千谷
闘牛会
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5月中旬 青海神社春季大祭 御神幸式
(新潟県加茂市加茂) Ver.25
青海神社
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5月15日 三条まつり
(新潟県三条市八幡町)
三条市
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6月上旬 三条凧合戦
(新潟県三条市燕総合グラウンド)
三条市
HP
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6月上旬 かしわざき風の陣
(新潟県柏崎市西港町)
風の陣
公式web
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6月上旬 見附市今町・長岡市中之島大凧合戦
(新潟県見附市今町、長岡市中之島)
長岡市
観光wab
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6月上旬 白根大凧合戦
(新潟県新潟市南区白根) Ver.30
新潟市
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6月中旬 羽茂まつり つぶろさし
(新潟県佐渡市羽茂本郷)
佐渡
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6月中旬 しばたあやめまつり
(新潟県新発田市五十公野公園)
新発田市
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6月中旬 えんま市
(新潟県柏崎市)
柏崎市
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6月下旬 月潟まつり(角兵衛地蔵尊祭)
(新潟県新潟市南区月潟)
南区
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新潟県の主な祭り

◆ 天津神社舞楽
天津神社舞楽(あまつじんじゃぶがく)は、新潟県糸魚川市大字一の宮に伝わる民俗芸能の舞楽。
天津神社の4月10日、11日の例祭で2つの神輿の競り合いが済んだ後、境内の石舞台で奉納され俗に「稚児の舞」と呼ばれる。「振鉾」「安摩」「鶏冠」「抜頭」「破魔弓」「児納曽利」「能抜頭」「華籠」「大納曽利」「太平楽」「久宝楽」「陵王」の12番の曲目があるが、「能抜頭」のように珍しい曲を伝えているのをはじめ、稚児舞として多くの曲が舞われているなど独特の伝承を有している。
平安時代に完成をみた雅楽は、その後地方の寺社を通じて各地に伝えられたが、北陸地方には稚児舞楽として伝承されてきているものが多い。演技、演奏法に中央の神楽とは違ったものもみられるなど、芸能史的に貴重なものとされている
1975年(昭和50年)12月8日記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に選択され、1980年(昭和55年)1月28日には、能生白山神社の舞楽とともに糸魚川・能生の舞楽として、重要無形民俗文化財に指定された。

◆ 岩船大祭
岩船大祭(いわふねたいさい)とは、新潟県村上市にある石船神社(いわふねじんじゃ)で毎年10月18日・19日に行われる例大祭。西奈彌羽黒神社の村上大祭(毎年7月6日、7日)、西奈弥神社の瀬波大祭(毎年9月3日、4日)と並ぶ村上三大祭りの一つ。
10月18日が宵祭、10月19日が本祭。9台の車切屋台が石船神社を起点に曳き出され、街中を練り歩く。

◆ えんま市
えんま市(えんまいち)は、毎年6月14日〜16日、新潟県柏崎市で行われる夏祭りである。
始まりは約200年前とも、300年余りの伝統があるとも伝えられている。元々は、柏崎市東本町にある閻魔堂の馬市だったものが、文政年間には露店が立ち並ぶ縁日の形態となったと伝えられている。
祭礼が6月中旬に行われることが、全国の露店業者が集うのに好都合だったために、現在では約700mの区間に500〜600軒もの露店が立ち並び、また、新潟県内外から3日間で延べ20万人以上の人出を集める、新潟県内有数の市に成長した。
村上大祭、蒲原まつりと並んで、新潟三大高市(たかまち)の一つとされている。また、露店商の多さから、「高市番付」に大関格で格付けされている

◆ 大池まつり
大池まつり(おおいけまつり)は、新潟県上越市頸城区で毎年9月23日に開催される催し物。

◆ おぢや風船一揆
おぢや風船一揆(おぢやふうせんいっき)は新潟県小千谷市で行われる熱気球と花火によるイベント。毎年2月下旬(2日間)に開催される。国内40機ほどの気球が一堂に会した「日本海カップ・クロスカントリー選手権」(熱気球大会)が行われる。また、初日の夜には会場の雪割灯に火が灯り、バーナーの火によりライトアップされた気球の上空に花火が打ち上げられる幻想的なイベント「グローバルーンフェスティバル」が特色。
熱気球、パラセーリング・スノートレインの試乗体験など参加型イベントも行われる。(2006年に再開された際には、仮設住宅への入居者を対象として、一般の試乗体験イベントとは別に熱気球の試乗体験を開催。)
積雪が少ない又は悪天候の際には、中止されることがある。

◆ おぢやまつり
おぢやまつりは、新潟県小千谷市で行われる祭。
1961年に始まった祭。その頃は、「おじゃれまつり」と呼ばれていた。毎年8月第3又は4金曜日~日曜日頃に行われる。一日目は主に東小千谷(駅前通り)地区を中心に民謡流しや仮想盆踊りなどが行われる。二日目、三日目は主に西小千谷(本町通)地区を中心にみこしや万灯パレードなどが行われる。花火大会は二日目に行われる。尚、錦鯉の里はおぢやまつりの日は無料開放される。

◆ 片貝まつり
片貝まつり(かたかいまつり)とは新潟県小千谷市片貝町で開催される秋祭りである。浅原神社の秋季例大祭の俗称であり、祭りの特徴は浅原神社への奉納煙火である。 そのため、毎年9月9・10日(日程は固定)に開催される。

◆ 蒲原まつり
蒲原まつり(かんばらまつり)は、毎年6月30日から7月3日にかけて新潟県新潟市中央区長嶺町の蒲原神社で行われる祭である。
蒲原神社は、古くは五社神社と呼ばれた神社であり、延喜式内社のひとつとされる古社である。祭神として久久廼智命、加具都知命、金山彦命、水波之売命、埴山姫命の5柱の神(五行の神)を祀る。農業の神として信仰されており、7月1日の夜にその年の作況を占う御宣託の神事が行われる。

◆ 狐の嫁入り行列
狐の嫁入り行列(きつねのよめいりぎょうれつ)は、新潟県東蒲原郡阿賀町津川地区で毎年5月3日に開催される祭である。

◆ 葛塚まつり
葛塚まつり(くずつか−)は、新潟市北区の豊栄地区中心部(旧豊栄市葛塚地区)で開かれる祭。
宝暦11(1761)年に遠藤七郎左衛門宗寿が提唱した葛塚市(くずつかいち)の開設が幕府に認められた事を祝い、翌年宝暦12(1762)年から創められた祭りであり、およそ250年の歴史がある。 現在では「民謡流し」・「葛塚石動神社秋季祭礼」・「葛塚稲荷神社秋季祭礼」等を纏めて指す。
旧豊栄市の市制施行を機に一時期「豊栄まつり」と呼んでいた頃もあったが、現在は再び「葛塚まつり」と呼んでいる。

◆ 頸城の祭典
頸城の祭典(くびきのさいてん)は、新潟県上越市頸城区で例年8月上旬に行われる祭り。頸城区で1年を通じて最大規模のイベント[要出典]である。毎年、土日の2日間行われる。土曜日は前夜祭のような雰囲気であり、主要なイベントはほぼ日曜日に催される。
土曜日のオープニングでは、区内の小中学校のブラスバンド部が演奏する。その他、上越市内の演奏団体が呼ばれたり、その年の状況によって陸上自衛隊高田駐屯地の音楽隊が来ることもある。
5年に1度、土曜日の夜に花火大会が行われる。2005年1月の上越市との合併後は行われておらず、財政の状況から、2007年に花火大会が行われるかどうかは不明である

◆ 佐渡の車田植
佐渡の車田植(さどのくるまだうえ)は、新潟県佐渡市(旧・両津市)大字北鵜島の習俗である。国の重要無形民俗文化財に指定されている。
佐渡の車田植は、新潟県佐渡市北鵜島の北村佐市方に残る習俗である。車田植の習俗は日本全国にわずか2か所しか残っておらず、北鵜島の車田植は奈良時代の田植え神事を残す日本唯一の農耕行事である(近年、奈良県や三重県に新しく作られた車田植もある)。
神に豊作を祈るために始まったとされる。北村家の田植えは、田の水口にある神さん田(かみさんだ)から始まり、末広がりで縁起のよい鐘形の車田での車田植でしまいとなる。

◆ 三条凧合戦
三条凧合戦(さんじょういかがっせん、さんじょういかかっせん)は、毎年6月の第1土曜日とそれに続く日曜日に新潟県三条市で開催される凧の祭りである。三条市では凧をたこと呼ばず、イカと呼ぶ。三条凧協会が主催する。

◆ 三条まつり
三条まつり(さんじょうまつり)は、毎年5月14日から5月16日にかけて催される新潟県三条市の三条八幡宮・神明宮の春季大祭である。

◆ 上越まつり
上越まつり(じょうえつまつり)は、新潟県上越市で毎年7月下旬に行われる夏祭り。7日間に渡り、前半は高田地区、後半は直江津地区にメイン会場を移して開催される。特に直江津地区では「直江津祇園祭」と呼ばれ、19町内の屋台(山車)が4日間練り歩き、最終日に八坂神社に米俵を奉納する「御餞米奉納」で幕を閉じる。

◆ 城下町新発田ふるさとまつり
城下町新発田ふるさとまつり(じょうかまちしばたふるさとまつり)は、新潟県新発田市内にて毎年8月27日から29日に行われる祭りである。江戸時代からつづく新発田諏訪神社の祭礼から始まったものである。現在の名前に変更される前は新発田まつりと称しており、今も通称として用いられている。

◆ 白根大凧合戦
白根大凧合戦(しろねおおたこがっせん)は、新潟県新潟市南区の白根地区(南区白根、旧白根市)と味方地区(南区西白根、旧味方村)で毎年6月上旬に開かれる凧の祭。両地区が信濃川の分流である中ノ口川を挟んで両岸から大凧を揚げて絡ませ、凧の綱が切れるまで引き合い勝敗を決める勇壮な祭である。

◆ 瀬波大祭
瀬波大祭(せなみたいさい)は、新潟県村上市で毎年9月3日から同4日にかけて行われる西奈弥神社(せなみ - )の例祭。西奈彌羽黒神社の例大祭である村上大祭(毎年7月7日)および石船神社の例大祭である岩船大祭(毎年10月)と並ぶ村上市の三大祭りの一つである。

◆ 長岡まつり
長岡まつり(ながおかまつり)とは新潟県長岡市で開催される祭である。
8月1日から3日にかけ、長岡市内各地で行われる。内容は大きく分けて前夜祭・昼行事・大花火大会でありその他にも灯籠流しなどがある。

◆ にいがた総おどり
にいがた総おどり(にいがたそうおどり)は、毎年9月中旬に新潟県新潟市内で開催される県内最大の踊りの祭。 (参加踊り子数:新潟県内外 合計:220団体 総勢15,000名/観客動員数:42万人(開催3日間延べ人数、2006年度実績))

◆ NIIGATA光のページェント
NIIGATA光のページェント(にいがたひかりのぺーじぇんと)とは、新潟県新潟市中央区で、毎年年末年始に行われるイルミネーションイベントのことである。新潟における冬の風物詩として定着している。

◆ 新潟まつり
新潟まつり(にいがた−)は、新潟県新潟市で開かれる祭。
新潟まつりは、北前船の寄港地であった新潟の地に、廻船問屋網干屋が大阪の住吉神社から御神体を勧請して創建された湊元神社(つもとじんじゃ、現在住吉神社として白山神社内に遷座)で、1726年(享保11年)住吉行列(住吉祭)が行われたのが起源とされる。この住吉祭と、後に行われるようになった川開き、開港記念祭、商工祭の4つの祭を1955年(昭和30年)に統合したのが現在の新潟まつりである。この歴史は後述する住吉行列、水上みこし渡御として現在も残っている。日本の地方都市で行われる祭りとしては大規模なもので、花火大会の規模も大きいが、全国的な知名度は低い。

◆ にいつ夏まつり
にいつ夏まつり(にいつなつまつり)は、毎年8月19日、20日両日に新潟県新潟市秋葉区(旧新津市域)で行われる夏祭りである。始まりは安土桃山時代初期の天正元年3月(1573)、以降にいつ夏まつりは堀出神社の例大祭として現在まで伝わっている。

◆ 白山神社舞楽
白山神社舞楽(はくさんじんじゃぶがく)は、新潟県糸魚川市大字能生の能生白山神社に伝わる民俗芸能の舞楽。能生白山神社の4月24日の祭礼に奉納される舞楽で、稚児舞とも呼ばれ能生の氏子によって演じられる。
伝承曲目は「振鉾」「候礼」「童羅利」「地久」「能抜頭」「泰平楽」「納蘇利」「弓法楽」「児抜頭」「輪歌」「陵王」の11曲で四天王寺の舞楽の流れを汲むとも伝えられている。中世に中央から伝わった舞楽が地方化を深めて伝承されたものの一つである。
1973年(昭和48年)11月5日記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に選択され、1980年(昭和55年)1月28日には、天津神社の舞楽とともに糸魚川・能生の舞楽として、重要無形民俗文化財に指定された。

◆ ほだれ祭
ほだれ祭(ほだれまつり)は、新潟県長岡市下来伝地区(旧栃尾市)にある「ほだれ神社」で行われる祭。
毎年3月第2日曜日に開催。新婚1年未満の女性が、高さ2.2メートル、重さ約600キログラムと日本一巨大な男根形の道祖神である神体に跨り、これを神輿として担ぎ地区内を練り歩く。「越後の奇祭」との別名を持つ。
「子宝」、「安産」、「縁結び」、「五穀豊穣」、「商売繁盛」、「家内安全」を祈願している。近年では噂が噂を呼び、地区外のみならず日本国外からも多くの観光客が訪れる祭となっている。
「ほだれ」とは「穂垂れ」、つまり稲穂が実り頭が垂れ下がる状態のことを意味している。

◆ 水と土の芸術祭
水と土の芸術祭(みずとつちのげいじゅつさい)とは、2009年7月18日から同年12月27日まで新潟県新潟市で開催された、新潟市主催の芸術祭・現代美術展。

◆ 村上大祭
村上大祭(むらかみたいさい)とは、新潟県村上市羽黒町にある西奈彌羽黒神社の例大祭のこと。
毎年7月6日と7日の両日に行われる。 村上市三大祭りの一つであり、新潟県三大祭りの一つでもある。また、蒲原まつり、柏崎えんま市と並んで、新潟三大高市(たかまち)の一つとされている。
おしゃぎりという屋台が市中を練り歩く光景は見事で、例年市外はおろか県外からも観光客を集める。

◆ 婿投げ・墨塗り
婿投げ・墨塗り(むこなげ・すみぬり)は、新潟県十日町市松之山町、湯本地区で小正月に行われる、伝統的な行事である。
婿とは、前年に地区住民の新婦を娶った新郎のこと(地区内に婿入りした者では無い事に注意)。越後の奇祭と呼ばれる。
地区住民の女性が結婚した場合、翌年の小正月に夫婦は松之山に帰省して、この行事に参加する。婿は村の衆により薬師堂に導かれる。そして胴上げの後、お堂から望む崖(高さ約5m)から高く放り投げられるのが、婿投げである。松之山は豪雪地帯のため、婿の身体に危害は及ばない。
この後、賽の神(さいのかみ)と呼ばれる注連縄や正月飾り等を集めた塔を燃やし(いわゆる左義長・とんど焼きの類)、無病息災を祈願して残った墨を「おめでとう」と言いながら参加者一同でお互いの顔に塗りあう。これを墨塗りと言う。

=掲載のテキストについて=
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
著者: 記載無し 最終更新 2009年2月16日 (月) 13:20 掲載サイト
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