動画でお散歩/大分県の祭り/1月〜6月

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大分県の祭り情報/1月〜6月
開催予定日 各地のお祭り情報 =大分県= 詳細情報 YouTube 
1月1日 三ノ岳元旦祭
(大分県豊後大野市)
豊後大野市
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1月3日 ホーランエンヤ
(大分県豊後高田市)
豊後高田市
観光協会
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1月10日 鷹栖観音千日参り
(大分県宇佐市拝田)
宇佐市
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1月10日 内山観音千日参り
(大分県豊後大野市三重町)
豊後大野市
観光協会
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1月中旬 花火・ザ・宝泉寺
(大分県九重町宝泉寺)
九重町
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2月1日 北原人形芝居
(大分県中津市原田神社)
中津市
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2月上旬 別府大分毎日マラソン
(大分県別府/大分市)
別府市
観光サイト
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2月9日
〜11日
九重氷の祭典
(大分県玖珠郡九重町)
九重町
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2月中旬
〜3月末
天領日田おひなまつり
(大分県日田市)
日田市
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3月18日 宇佐神宮例大祭
(大分県宇佐市南宇佐)
宇佐神宮
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3月
旧暦2月初午
扇森稲荷神社大祭
(大分県竹田市)
扇森稲荷神社
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3月
旧暦2月初午
両子寺初午大祭
(大分県国東市安岐町両子)
両子寺
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3月24日 高塚愛宕地蔵尊春の大祭
(大分県日田市天瀬町)
高塚愛宕
地蔵尊
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3月29日 臼杵石仏法恩法要
(大分県臼杵市)
臼杵石仏
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4月初旬 岡城桜祭り
(大分県竹田市)
竹田市
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4月4
〜19日
緒方町チューリップフェスタ
(大分県豊後大野市)
緒方町
観光サイト
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4月上旬 佐伯春祭り
(大分県佐伯市)
佐伯市
観光ガイド
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4月上旬 扇山火祭り
(大分県別府市)
扇山火祭り
紹介サイト
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4月5日 安岐ダム桜祭り
(大分県国東市安岐町)
国東市
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4月5日 吉四六まつり
(大分県臼杵市野津町)
臼杵市
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4月5日 御嶽流神楽大会
(大分県豊後大野市清川町)
豊後大野市
観光協会
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4月上旬 別府八湯温泉まつり
(大分県別府市)
別府市
観光情報
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5月
5月3
〜4日
やまが温泉エビネまつり
(大分県杵築市山香町)
山香町
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5月4
〜5日
きつきお城祭り
(大分県杵築市大字杵築)
杵築市
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5月3日 祖母山開き
(大分県豊後大野市緒方町)
祖母山
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5月3日 藤河内渓谷開き
(大分県佐伯市宇目千束)
佐伯市
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5月中旬〜 萬弘寺の市
(大分県大分市坂ノ市)
大分市
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5月中旬 筋湯温泉まつり
(大分県玖珠郡九重町)
筋湯温泉
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5月下旬 湯平温泉まつり
(大分県由布市)
由布市
観光情報
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6月中旬 久住高原の唄日本一大会
(大分県竹田市久住町)
竹田市
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6月下旬
〜7月上旬
普光寺のあじさい
(大分県豊後大野市朝地)
豊後大野市
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大分県の主な祭り

宇佐神宮御神能
宇佐神宮御神能(うさじんぐうごしんのう)は、大分県宇佐市の宇佐神宮で、毎年10月20日、21日に行われる風除報賽祭(ふうじょほうさいさい)の2日目に奉納される能楽である。1975年3月28日に大分県の無形文化財に指定されている。
風除報賽祭は、宇佐神宮に伝わる多くの祭事のうちのひとつで、作物が風水害等から護られ、五穀豊穣となったことを神に感謝する祭事であり、毎年10月20日、21日の両日に行われる。御神能はこのうち第2日目の21日に宇佐神宮境内にある能楽堂で奉納される。なお、第1日目の20日には俚舞楽打(さとまいがくうち)が宇佐神宮勅使門前の斎庭で奉納される。
宇佐神宮の御神能は、安元年間(1175年 - 1177年)に申楽として始まったものであると伝えられており、以後、応永22年(1415年)の大内義弘による中興等の盛衰を経て、関ヶ原の戦の後に中津藩に入封した細川忠興のもとで元和5年(1619年)に再興され、以来、約390年にわたって毎年絶えることなく奉納されてきた。
能は観世流、狂言は大蔵流の系統をくむもので、宇佐観世とも呼ばれる。現在では、宇佐神宮の氏子が主体の宇佐神宮神能会によって毎年違う演目が演じられるが、『清経』のみは演じられない慣わしとなっている。神前で奉納する能楽(御神能)としては、厳島神社の桃花祭御神能と並んで日本を代表するものである。

臼杵祇園まつり

臼杵祇園まつり(うすきぎおんまつり)は、大分県臼杵市にある八坂神社で7月中旬に行われる祇園祭。地元では、祇園様(ぎょんさま)と呼ばれる。日田祇園祭、中津祇園と並んで、大分の三大祇園祭のひとつに数えられている。また、平成20年(2008年)3月28日に大分県の無形民俗文化財に指定されている。
祭の初日に行われる渡御(おわたり)では、神輿や山車を中心とした2,000人を超える行列が「ミョウサヤ、チョウサヤ」という掛け声とともに海添の御旅所に渡る。最終日の還御(おかえり)では、「アーナ、ナーゴリオーシヤナー」、「ミョウネンナ、チョウネンナ」という掛け声とともに元宮に戻る。
行列の先頭は槍振りと吹流しが務める。これは、臼杵藩初代藩主稲葉貞通が関ヶ原の戦いで当時領地であった郡上八幡を奪還した際の戦利品の鳥毛槍が、御旅所に奉献されていることに因むものである。槍振りの歩き方には、祭の場でも全国的に珍しくなった、江戸時代以前の歩き方とされるナンバ歩き(上体をひねらず、足と同じ側の腕を出す歩き方)が残っていることが特徴である。
行列に参加する3基の神輿は、八坂神社の祭神である須佐之男命、大国主命、櫛稲田姫命のものである。また、山車は、臼杵の市街地を形成する8つの町のうち、毎年順番に2つの町が当番制で担当している。

うすき竹宵
うすき竹宵(うすきたけよい)は、大分県臼杵市で11月の第一土曜日・日曜日に行われる祭。二王座などの町並みに竹ぼんぼりが灯され、般若姫行列などが行われる。
うすき竹宵は、真名長者伝説(般若姫伝説)を、竹ぼんぼりを使った町並みのライトアップのイベントと結びつけて、近年始められた新しい催しである。般若姫伝説は様々に形を変えて伝承されているが、この催しは以下のような伝説に基づいている。

般若姫伝説
臼杵石仏を作ったといわれる真名長者の娘、般若姫は、その美貌が都に伝わり、朝廷から妃として所望されるが、長者は一人娘である般若姫を差し出すことを拒み、代わりにその姿を描いた玉絵箱を献上する。献上された玉絵箱を見た橘豊日皇子(後の用明天皇)は、身分を隠して臼杵に下り般若姫と結ばれるが、やがて都へ呼び戻される。皇子の子を身ごもっていた般若姫は、玉絵姫を産むと、皇子を追って都へ向かうが、船が嵐に遭い亡くなってしまう。一人娘の死を嘆き悲しんだ長者夫婦は、朝廷に玉絵箱の里帰りを願い出て、遺娘の玉絵姫とともに、玉絵箱を迎える。
般若姫行列は、真名長者らが玉絵箱と般若姫の御霊を迎える様子を再現したもので、この祭の中心行事である。

大分七夕まつり
大分七夕まつり(おおいたたなばたまつり)は、大分県大分市で8月第1週の週末に行われる七夕祭り。大分市中心部の商店街に七夕飾りが飾られ、山車と踊り隊が大分市の中心街を練り歩く府内戦紙(ふないぱっちん)をはじめとするイベントが開催される。
月遅れの七夕におおむね相当する毎年8月第1週の金曜日から日曜日までの3日間にわたって開催される。セントポルタ中央町、ガレリア竹町をはじめとする大分市中心部の商店街では、店先に七夕飾りが飾りつけられるほか、各晩には下記のイベントが開催される。

扇山火まつり
大平山(おおひらやま)は、大分県別府市にある標高792mの山。別府市内から見ると、山頂から山腹に広がる草原が扇を逆さに広げたように見えることから、別名扇山(おうぎやま)とも呼ばれる。日本山岳会東九州支部が選定した大分百山のひとつである。
毎年4月最初の週末の夜には、別府市の春の風物詩となっている野焼きが行われる。扇山の別府湾に面した東斜面や近隣の十文字原などはもともと牧草地で、以前から野焼きが行われていたが、昭和51年より温泉神社の神事として扇山火まつりが行われるようになった。この別府の夕空を焦がす幻想的な野焼きは、別府八湯温泉まつりのハイライトにもなっており、冬の間、扇山で休んでいる温泉の神々に春を告げる意味があるとされる。

御嶽神楽
御嶽神楽(おんだけかぐら)は、大分県豊後大野市清川町(旧清川村)に伝わる神楽。2007年3月7日に重要無形民俗文化財に指定された。
宝徳元年(1449年)、豊後国の守護であった大友氏第14代当主大友親隆が日向行縢山での薩摩への戦勝を記念して創建した御嶽神社で奉納されたのが始まりであるとされる。その後、江戸時代中期に、加藤長古が出雲神楽の型を取り入れて現在の神楽の型を完成した。大分県南部や熊本県阿蘇地方に分布する御嶽流神楽の起源であり、その代表といえる神楽である。第二次世界大戦後には、一時は過疎化により存続が危ぶまれた時期もあったが、村を挙げての保存活動によって再び盛んとなった。
総演目数は33番あり、各演目は登場、中心の舞、退場の三部構成が基本で、いずれも大太鼓、締太鼓鉦、横笛の演奏を伴って、勇壮に舞われる。通例、まず、東西南北中央の五方の神々がその場を浄める「五方礼始」(ごほうれいし)が舞われ、続いて、国産みについての「天沼矛(あまのぬぼこ)」、瓊瓊杵尊の降臨についての「天孫降臨」(てんそんこうりん)」、天照大神の岩戸隠れについての「岩戸開」(いわとびらき)、須佐之男命による八岐大蛇退治についての「綱切」(つなきり)、「八雲払」(やくもばらい)といった日本神話に題をとった演目が数番演じられる。
毎年4月の第1日曜日に、清川町の御嶽山麓にある神楽の里・能場公園で、御嶽流神楽の流れを汲む大分県内外の神楽が一堂に集まる御嶽流神楽大会が開催されており、御嶽神楽をはじめとする御嶽流神楽を鑑賞することができる

杵築盆踊り
杵築盆踊り(きつきぼんおどり)とは、大分県杵築市のうち、旧杵築市域に伝わる伝統的な盆踊りである。伴奏は太鼓のみの素朴な踊りであり、江戸時代以前より行われている大変歴史のある盆踊りである。踊りの種類はそう多くはないものの、杵築市のうち山香、大田で踊られる山家踊りにくらべると同じ踊りでもテンポがのろく、優雅に踊るのが特徴である。娯楽的な意味合いもあるが、山家踊り同様に供養踊りの性格を色濃く残している。

ケベス祭
ケベス祭(けべすさい)は、大分県国東市国見町櫛来の岩倉社で毎年10月14日に行われる火祭り。2000年12月25日に国の選択無形民俗文化財に選択されている
起源も由来も不明の奇祭。 岩倉社の境内に設けられた燃え盛るシダの山を守る白装束の「トウバ」と、そこに突入しようとする奇怪な面を着けた「ケベス」が争う。「ケベス」は何度も突入を試み、ついに9度目で成功して棒でシダの山をかき回し火の粉を散らすと、その後は「トウバ」も火のついたシダを持って境内を走り回り、参拝者を追い回す。この際に火の粉を浴びると無病息災になるといわれる。
「トウバ」は神社の氏子である10の集落が年ごとに輪番で務め、「当番」に由来するといわれる。「ケベス」の由来は不明であるが「蹴火子」が転じたとの説がある。

古要神社の傀儡子の舞と相撲
古要神社の傀儡子の舞と相撲(こようじんじゃのくぐつのまいとすもう)は、大分県中津市大字伊藤田の古要神社に伝わる人形による舞と相撲の神事である。1983年1月11日に重要無形民俗文化財に指定された。
奈良時代に、朝廷の命により隼人の反乱の平定に向かった豊前国の軍が、戦場で傀儡子の舞を演じて隼人の気を引き、その隙に乗じて隼人の軍を攻めたことに由来するという。
その後、戦死した隼人の慰霊のために宇佐神宮で放生会が始められると、その際に傀儡子の舞が奉納されるようになり、それが古要神社に伝わったといわれる。同様の神事は、福岡県築上郡吉富町の古表神社にも伝わっており、同じく国の重要無形民俗文化財に指定されている。
神事は夕刻に始まり、まず傀儡子による舞が奉納され、次いで神相撲が行なわれる。傀儡子による舞は古要舞、舞の伴奏は古要楽と呼ばれる。
3年に一度の10月12日に行われており、次回の開催は2008年(平成20年)10月12日に開催される予定である。

さいすくい
さいすくいは、大分県中津市上宮永の貴船神社にて行われる秋祭り。「さい」とは「魚」のことである。祭りが行われる上宮永付近は穀倉地帯であり、水(雨)の神様を祀った貴船神社に今年の豊穣を感謝する祭りとなっている。

修正鬼会
修正鬼会(しゅじょうおにえ)は、大分県国東半島にある六郷満山の寺院で旧正月に行われる火祭り。1977年5月17日に重要無形民俗文化財に指定された。

泉都大祭
泉都大祭(せんとたいさい)は、2005年より別府まちづくり推進委員会(立命館アジア太平洋大学のサークル団体)内の泉都大祭運営委員会が行う祭創造プロジェクトによって大分県別府市で開催されている祭りである。 メンバーは立命館アジア太平洋大学生以外にも別府、大分の高校生や短期大学、専門学校の生徒などで運営されている。
毎年10月または11月に「温泉神社神輿」が2日間にわたって別府八湯をめぐる。別府の温泉と自然に感謝し、地域に生きる人々が自分の住むまちに愛と誇りを持つことで別府市の活性化に繋がることを目標に行われている。
「今以上に別府を愛し誇りに思えるような楽しいまちにした」という想いから、泉都大祭を通して地域や世代を越えたつながりを創り、まちに活力と一体感を生みし、“100年続く祭り”をつくることを目指し活動しています。 祭り当日は八幡朝見神社で催し物が開催される。

鶴崎踊
鶴崎踊(つるさきおどり)は、大分県大分市鶴崎地区に伝わる盆踊り。400年以上の歴史を有する大分県を代表する盆踊りであり、1982年12月17日に国の選択無形民俗文化財に選択されている。毎年8月の旧盆直後の土・日曜日に、本場鶴崎踊大会が開催される。

天領日田おひなまつり
天領日田おひなまつり(てんりょうひたおひなまつり)は、大分県日田市にて毎年2月15日から3月31日の間に開催される雛祭りである。
江戸時代に天領として栄えた大分県日田市には、江戸・明治の頃からの雛人形が多く残っている。数十軒の施設で雛人形の見学ができ、「天領日田おひなまつり」開催期間中は多くの観光客で賑わう。

中津祇園
中津祇園(なかつぎおん)は、10万石の城下町大分県中津市を代表するおよそ570年以上の伝統のある祭である。
中津祇園は、豊前三大祭り(宇佐八幡宮夏越し祭・小倉祇園祭)・豊前三大祇園(小倉祇園太鼓・今井祇園)・大分三大祇園(日田祇園・臼杵祇園)のひとつに数えられる。京都の祇園祭の流れを汲み、中津神社を中心とする「上祇園」と闇無浜神社(くらなしはまじんじゃ)を中心とする「下祇園」からなる。2004年(平成16年)に大分県の無形民俗文化財に指定された。
毎年7月20日以降の金・土・日の3日間、全部で12台の祇園車(ぎおんぐるま)と呼ばれる山車が「コンコンチキチン」の音とともに中津の旧市内を練り歩き、辻々で停車し祇園車の上で民舞等が奉納される。見所は、朝車(中日)・戻車(最終日)の晩に行われる練り込みで、 双方の広い境内で高さ約5メートルの祇園車を勇壮に走らせる。 このことから、祇園車は走る文化財とも呼ばれる。

日田祇園祭
日田祇園祭(ひたぎおんまつり)は、大分県日田市豆田・隈・竹田地区の豆田・隈2箇所の八坂神社および竹田若八幡宮(若宮神社)で行われる曳山行事を含む厄除け神事。
京都府京都市の祇園祭を手本とした祇園祭の一つ。曳山行事は毎年7月20日過ぎの土日に行われる。1996年(平成8年)、日田祗園の曳山行事という名称で国より重要無形民俗文化財の指定を受ける。

姫島盆踊り
姫島の盆踊りは、鎌倉時代の念仏踊りから発展したものといわれている。毎年8月15日から17日の間に行われる。毎年開催日が異なる。また、盆踊り期間中以外にもいくつかの踊りが、姫島かれい祭り(毎年5月)や姫島車えび祭り(毎年10月)等のイベントで披露される。
盆踊りの期間には、各地区ごとの盆坪と呼ばれる会場と中央広場との計7会場が設けられ、踊り手は地区毎に15〜20名が一組となって、まず各自の地区の盆坪で踊り、次いで島内各地の盆坪を巡って踊る。
踊りは、伝統踊りと創作踊りとに大別され、伝統踊りにはアヤ踊り、キツネ踊り、猿丸太夫、銭太鼓等がある。創作踊りは、毎年新しく作られるもので、ほとんどはその年限りである(中には、大海地区のタヌキ踊りのように、毎年踊られるようになるものもある)。1度の祭りで踊られる踊りの種類は50種以上にのぼる。アヤ踊り、キツネ踊り、猿丸太夫、銭太鼓は、姫島村の無形文化財に指定されている。

樋山路盆踊り
樋山路盆踊り(ひやまじぼんおどり)は、大分県中津市耶馬溪町樋山路地区に伝わる盆踊り。踊りの種類が大変多く、いずれも長い伝統を有するものである。

府内戦紙
府内戦紙(ふないぱっちん)は、大分県大分市の祭り。山車と踊り隊が大分市の中心街を練り歩く。
毎年8月第1週の金曜日から日曜日までの3日間にわたって開催される大分七夕まつりのメイン・イベントで、七夕まつり初日の金曜日の夜に、20基以上の山車と踊り隊が、歩行者天国とされた中央通りをはじめとする大分市の中心街を練り歩く。
山車は、武者や竜などの勇壮な姿を、骨組みに和紙を貼って立体的にかたどったもので、内部から電飾で照らされる。

別府八湯温泉泊覧会
別府八湯温泉泊覧会(べっぷはっとうおんせんはくらんかい、略称:オンパク、ハットウ・オンパク)は、大分県別府市にある別府温泉(別府八湯)で開催されるイベント。NPO法人ハットウ・オンパクが主催している。

別府八湯温泉まつり
別府八湯温泉まつり(べっぷはっとうおんせんまつり)は、大分県別府市で毎年4月1日から4月第1日曜日までの数日間に開催される、別府八湯の豊かな温泉の恵みに感謝するお祭り。
期間中には市内の100以上の共同温泉が無料開放され、商店街には温泉神社の神輿が繰り出し、別府八湯温泉道で1年間に新たに認定を受けた温泉名人が表彰され、大平山では扇山火まつりの炎が別府の夕空を焦がすなど、新年度のスタートに合わせてイベント満載で執り行われる感謝祭である。

ホーランエンヤ (大分県)
ホーランエンヤは、大分県豊後高田市で、毎年正月に行われる豊漁と航海の安全を祈願する祭事。大分県の選択無形民俗文化財として選択されている。
大漁旗や吹き流し、万国旗などで華やかに彩られた宝来船に締め込み姿の若者が乗り込み、豊後高田市の中心を流れる桂川を、下流の金毘羅宮から上流の若宮八幡を目指して、「ホーランエンヤエンヤサノサッサ」の掛け声とともに上げ潮に乗って漕ぎ上がる。また、その途中で川岸の観客から祝儀が差し出されると、若者が厳寒の川に飛び込んで受け取りに行く。
かつては元旦の行事であったが、現在では満潮の時間を考慮して日程が決められている。
同名の祭事は、 島根県松江市・東出雲町及び広島県尾道市(旧瀬戸田町)でも行われる。

大分県の盆踊り
現在、全国各地で盆踊りという文化が廃れてきている中、大分県には昔ながらの盆踊りが残っている。 踊りの種類と、唄の種類の多さには目を見張るものがあり、これには小藩分立の歴史や、上方からの座敷唄の流入などが深く関係している。新作踊りも数多く作られてきたが、別府市などを除いて、未だに昔ながらの踊りが幅をきかせている。所によっては厚化粧をして華やかな衣装・髪型で参加する。

山家踊り
山家踊り(やまがおどり)とは、大分県杵築市山香町、同大田および豊後高田市田染の一部地区に伝わる伝統的な盆踊りである。伴奏は太鼓のみの素朴な踊りであるが鶴崎踊や草地踊りと同様に大変歴史のある盆踊りで、軽快な踊りの多いことと踊りの種類の多いことが大きな特徴である。娯楽的な意味合いもあるが、供養踊りの性格を色濃く残している。
櫓の周りを時計回りに進む、輪踊りである。通常櫓の上で音頭取りが唄い(「口説く」という)、太鼓は櫓の下に置かれる。音頭取りは適宜交代し、その際は「つなぎ文句」などと呼ばれる口説きにより、まったく唄が途切れることなく交代する。太鼓を叩く人も自由に交代し、小学生などが叩く場合もあればベテランのお年寄りが叩くこともある。
山家踊りは複数の踊り(唄)で成り立っているが、踊りを切り替える際にも「切り替えの文句」によって、まったく唄が途切れることなく次の踊り(唄)に替わる。たとえば中山香地区では大抵「この口限り」という文句で切り替わる。それ以前にも「覚悟よければ切り替えましょか」などといった文句が出てくるので、踊り手はそろそろ切り替わることを意識している。そして「この口限り」によって、一斉に身振り手振りを切り替えて次の踊りに移行するのである。
初盆供養の踊りの場合は、大抵広場の隅に白い布をかけた台が据えられ、その上に故人の遺影や供え物、それに位牌などが置かれる。蝋燭には火が点けられ、踊りに来た近隣の人は線香をあげ、お参りをする。その後、旦那寺の住職などが経をあげる。それが済むと一転賑やかな盆踊りとなり、途中休憩を挟んで2時間ほど踊ってお開きとなる。大抵途中で配られる団扇に番号が書かれてあり、踊りが終わると抽選もしくはプレゼント交換が行われる。子供が多いところでは手持ちの花火などをする場合もある。

吉弘楽
吉弘楽(よしひろがく )は、大分県国東市武蔵町に伝わる太鼓踊り。1996年12月20日に重要無形民俗文化財に指定された。
武蔵町吉広地区にある楽庭(がくにわ)八幡神社の境内で、天下泰平・五穀成就・虫祈祷のために行われる踊りである。
大分県各地に分布する太鼓踊りの一種で、総勢49人の踊り手達が、烏帽子、兜、陣笠等を被り、手甲、脚絆、腰蓑を身に付け、旗差物を背中に差した戦国時代風のいでたちで、声迦(しょうが)と呼ばれる念仏を唱え、胸に吊した太鼓を打ち鳴らしながら、隊形を様々に変えて踊る。
もともとは毎年旧暦6月13日に行われていたが、近年は毎年7月の第4日曜日に行われるようになっている。楽打ちは午前10時からと午後2時からの2回演じられる。
「ツグリ」と呼ばれる演目は、神納(しんのう)、ガタガタ、ツクテンツク、道楽(みちがく)、四方固(しほうがため)、テンゴーゲー、念仏(ねんぶつ)、テンゴーゲー、シドロ、チーゴーゲー、テンダラマンダラ、チーゴーゲー、ツクマン、トーテンの14種に及び、これを通しで演じる「一庭」には1時間以上を要する。

=掲載のテキストについて=
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
著者: 記載無し 最終更新 2009年2月16日 (月) 13:30 掲載サイト
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