動画でお散歩/佐賀県の祭り/1月〜6月

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佐賀県の祭り情報/1月〜6月
開催予定日 各地のお祭り情報 =佐賀県= 詳細情報 YouTube 
1月中旬 鮒市(ふないち)
(佐賀県鹿島市)
鹿島市
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1月30日
〜2月11日
うれしのあったかまつり
(佐賀県嬉野市嬉野町)
嬉野市
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2月1日 祐徳稲荷神社初牛祭
(佐賀県鹿島市古枝乙)
祐徳稲荷神社
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2月3日 佐嘉神社の節分祭
(佐賀県佐賀市松原)
佐賀市
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2月中旬〜 有田雛のやきものまつり
(佐賀県有田町) Ver.5
有田町
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2月中旬〜 佐賀城下ひなまつり
(佐賀県佐賀市柳町)
佐賀市
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3月中旬 鍋島三十六萬石大名行列
(佐賀県佐賀市城内 / 柳町)
大名行列
推進委員会
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3月下旬
〜4月上旬
旭ヶ岡公園桜まつり
(鹿島市高津原城内)
鹿島市
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4月初旬 伊万里春の窯元市
(佐賀県伊万里市)
窯元組合
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4月初旬 うれしの茶ミット
(佐賀県嬉野市) Ver.10
嬉茶楽館
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4月上旬 さが桜マラソン
(佐賀市佐賀県総合運動場)
佐賀市
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4月上旬 武雄温泉春まつり
(佐賀県武雄市武雄町)
武雄市
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4月中旬 多久聖廟春季釈菜
(佐賀県多久市多久聖廟)
多久市
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4月中旬 大興善寺つつじまつり
(佐賀県基山町園部)
基山町
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4月中旬
〜下旬
高野寺シャクナゲまつり
(佐賀県武雄市北方町) Ver.15
武雄市
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4月下旬 有田陶器市
(佐賀県有田町)
有田町
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5月下旬 鹿島ガタリンピック
(佐賀県鹿島市)
鹿島市
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6月初旬〜 見帰りの滝あじさいまつり
(佐賀県唐津市相知町)
唐津
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6月上旬 吉野ヶ里のバルーン
(吉野ヶ里歴史公園)
佐賀市
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6月上旬 呼子大綱引
(佐賀県唐津市呼子町) Ver.20
唐津市
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6月=旧暦
6/14〜15
小友の祇園祭
(佐賀県唐津市呼子町)
唐津市
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佐賀県の主な祭り

◆ 伊万里トンテントン祭り
伊万里トンテントン祭り(いまりトンテントンまつり)は、佐賀県伊万里市で毎年10月22・23・24日の3日間行われる祭で、御輿とだんじりが市内各所で激しくぶつかり合う勇壮さが特徴の祭である。日本三大喧嘩祭りの一つと言われている。
五穀豊穣を祈願する香橘神社(こうきつじんじゃ)と豊漁を祈願する戸渡嶋神社(ととしまじんじゃ)の祭礼争いが発端とする説が広まっている。
1829年(文政12年)に、有田皿山代官より領内の祭礼日を統一する御触が出された。このため、近接する両神社の氏子の間で巡行の順序や担ぎ手の取り合いなどの揉め事が発生し、やがてルールに基づいた喧嘩祭りへと発展したのではないかと言われている。
一方で、1895年(明治28年)に日清戦争戦勝記念の祭りとして発生したとする説もあるが、文献が残されていないために明らかになっていない。
1962年(昭和37年)に戸渡嶋神社と香橘神社が合祀され伊萬里神社となったことを機に、合戦のルールや担ぎ手の役割分担制度、参加者の禁酒などの制度刷新が行われている。
なお、昭和天皇の危篤に際し、1988年(昭和63年)はくんちそのものが中止された。
2006年(平成18年)に死亡事故が起きたため、トンテントン中止について論争されたが、結局翌2007年(平成19年)は合戦が中止され、秋祭りが行われた。以降も合戦は開催されず、安全策を講じて再開する動きもあったが、被害者の遺族が損害賠償を求める姿勢を見せたため、合戦の存続を問う住民アンケートを実施した結果、2010年(平成22年)2月に廃止が正式に決定した。

◆ 唐津くんち
唐津くんち(からつくんち)は、佐賀県唐津市にある唐津神社の秋季例大祭である。
漆の一閑張りと呼ばれる技法で製作された巨大な曳山(ひきやま)が、笛・太鼓・鉦(かね)の囃子にあわせた曳子(ひきこ)たちの「エンヤ、エンヤ」「ヨイサ、ヨイサ」の掛け声とともに、唐津市内の旧城下町を練り歩く。
祭り期間中の人出は延べ50万人を超える(唐津市の統計による)。昭和33年(1958年)に曳山14台が佐賀県の重要有形民俗文化財に、さらに昭和55年(1980年)には「唐津くんちの曳山行事」が国の重要無形民俗文化財に指定された。世界的にも類を見ない豪華な漆の工芸品の曳山は、現代の制作費に換算すると1〜2億円に上るといわれ、九州はおろか世界でも大きな注目を集めている。

◆ 小友祇園山笠
万治元年(1658年)にこの地でコレラが流行した際、疫病退散を祈願して行われた神事が起源と伝えられている。祇園祭であり、現在は1台の舁き山笠が運行されているほか、子供山笠(曳き山笠)も運行されている。
山笠の飾り方は、浜崎系の岩山笠。舁き山笠としてバランスをとるためか、他の地区と比べると前後の幅が短く、表と裏に幅の差が無い。またバレンと呼ばれる飾りを取り付けるのも周辺の山笠にはあまりない特徴。高さ15m、重さ3tの巨大な山笠で、転倒防止のため周囲に綱を張り支えて運行される。担ぎ棒は前後に4本ずつの計8本。
町内では、山笠を揺らして勢いをつけて短距離を走っては休憩し、それを繰り返して運行される。また、山笠が海に入って運行されることが特徴として知られている。この海を渡る行事は大潮の干潮時を選んで行われ、舁き手は首まで海につかって運行している。このため日程は太陰暦により決められ、太陽暦でいえば毎年異なる日に祭が行われている。
囃子は鐘と太鼓のみで、それにあわせて「アーサッサ」の掛け声を掛けながら山笠が巡行される。

◆ 白鬚神社の田楽
白鬚神社の田楽(しらひげじんじゃのでんがく)は、佐賀県佐賀市久保泉町大字川久保に伝わる民俗芸能の田楽。
この田楽は、毎年10月18日、19日に行われる白鬚神社の祭礼に川久保地区の人達によって奉納される芸能で、子どもが演じることから「稚児田楽」ともよばれ、青竹で囲まれた正方形の舞台を境内に設け、ゴザを敷いて演じられる。
鉢巻を締めて手に造花をつけた棒と扇を持ったハナカタメ(幼児1名)と、金色の立烏帽子をかぶり手に小鼓と扇を持ったスッテンテン(幼児1名)、ビンザサラを持ち、大きな花笠をかぶりその上から華やかな女帯を垂らし美しく女装したササラツキ(少年4名)、腰の前に太鼓を吊し背中に金銀で飾った木刀を負ったカケウチ(若者2名)、大人の笛役(7名)により演じられる。一部カケウチの活発な動きはあるものの、全体としてはゆっくりとした曲と動きで、約1時間半にわたって演じられる。
田楽がいつ頃から始まったか正確な記録は無いが、伝承によると6世紀半ばから7世紀の初めにかけて近江国から移住してきた人達がおり、白鬚神社の祭りを先祖祭りと併せて行ったといわれている。この白鬚神社における田楽の記録は、享保19年(1734年)建立の石鳥居に「時奏村田楽」とあるのが最初とされているが、起源は平安時代、田植の折り、鼓を打って田植歌の伴奏をしたものが、次第に形変えて現在のようになったものとされている。
2000年(平成12年)12月27日に重要無形民俗文化財に指定された。

◆ ソウケ市
ソウケ市(そうけいち)は、毎年9月27日正午から29日正午まで佐賀県杵島郡大町町本町地区旧長崎街道沿いで開催される竹細工などがならぶ市。ソウケとは農作業で使う道具で、竹で編まれた円形や角型のザルを指す。
カツオ商人が大町町本町地区の旧長崎街道沿いで市を開いたのが始まりであったが、やがて竹細工などを扱う道具市へと変わり、この場所には毎年沢山の客が来るようになっていった。現在では農業で使うソウケや家庭用のザル・籠・食器などの竹細工、陶器、刃物類が売られている。

◆ 浜崎祇園山笠
浜崎祇園山笠(はまさきぎおんやまかさ)は、毎年7月に唐津市浜崎にある諏訪神社境内に祭られている須賀神社(祇園社)へ奉納される祇園祭であり、山笠行事である。
1753年(宝暦3年)に、浜崎の網元であった中村屋久兵衛が商用で京都に行った際祇園社に参拝し、その帰途に博多祇園山笠の賑いを見物して感動したことから、濱地区が大漁、東地区が商売繁盛、西地区が五穀豊穣を祈願する3台の山笠を、私費を投じて奉納したのが始まりとされる。当初は博多の飾りを借り受けて山笠を作っていたが、やがて浜崎にも人形師が現われ、浜崎系と呼ばれる山笠の形態を完成させていった。
明治時代に電線が引かれる際には、山笠の邪魔になるなら電線はいらない、と地元が反対したが、毎年祭の期間中だけ地中に埋設することで折り合いをつけ、高い山笠を運行し続けた。
戦時中は物資や人手の不足により一時中断された。戦後再開されたが、後に運行路の道路が舗装されたことで電線の埋設ができなくなり、山笠が低くなった。それにより、山笠が軽くなったため走って運行されるようになり、本来の浜崎祇園山笠の形態が無くなってしまうことを危惧した地元が費用を負担して電柱を高くし、再び高い山笠を運行できるようにした。

=掲載のテキストについて=
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
著者: 記載無し 最終更新 2009年2月16日 (月) 13:29 掲載サイト
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