動画でお散歩/福岡県の祭り/1月〜4月

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福岡県の祭り情報/1月〜4月
開催予定日 各地のお祭り情報 =福岡県= 詳細情報 YouTube 
1月1日 飯盛宮当流武射祭
(福岡市飯盛神社)
飯盛神社
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1月3日 筥崎宮玉せせり
(福岡市東区箱崎宮)
筥崎宮
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1月5日 熊野神社 鬼の修正会(追儺祭)
(福岡県筑後市)
追儺祭
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1月7日 大善寺玉垂宮の鬼夜
(福岡県久留米市)
鬼夜
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1月7日 鬼すべ神事 うそ替
(太宰府天満宮)Ver.5
大宰府天満宮
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1月8日
〜11日
博多十日恵比寿
(福岡市博多区)
十日恵比寿神社
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1月11日 聖一国師報賽式
(福岡市東区筥崎宮)
報賽式
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1月14日 春日の婿押し
(福岡県春日市)
春日神社
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1月15日 志賀海神社 歩射祭
(福岡市志賀海神社)
歩射祭
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1月15日 三池臼かぶり 弥剣神社
(福岡県大牟田市)Ver.10
臼かぶり
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1月20日 幸 若 舞
(福岡県みやま市)
みやま市
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2月3日 櫛田神社 節分祭
(福岡県福岡市櫛田神社)
櫛田宮
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2月上旬 星のふるさと冬まつり
(福岡県八女市星野村)Ver.27-gai
星野村
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2月中旬 城島 酒蔵開き
(久留米市城島町)
城島町
商工会
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2月中旬 和布刈神事
(福岡県北九州市門司区)
北九州
観光協会
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3月下旬 大法白馬山梅林公園 観梅会
(嘉麻市下山田安国寺)Ver.15
嘉麻市
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3月1日 三池初市
(福岡県大牟田市)
大牟田市
観光協会
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3月上旬 太宰府天満宮 曲水の宴
(太宰府市太宰府天満宮)
太宰府天満宮
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3月15日 英彦山神宮 御田祭
(福岡県添田町)
英彦山神宮
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3月中旬 筑前飯塚ひいなの祭り
(福岡県飯塚市)
飯塚市
商工会議所
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3月中旬 久留米宝恵駕まつり
(福岡県久留米市)Ver.20
宝恵駕
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3月28日 杷木泥打ち祭り
(福岡県朝倉市)
朝倉市
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3月29日 求菩提山お田植祭
(福岡県豊前市)
お田植祭
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4月上旬〜 久留米つつじ祭り
(福岡県久留米市)
久留米市
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4月下旬 高祖神楽
(福岡県糸島市前原)
糸島市
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4月下旬 上野焼春の陶器まつり
(福岡県田川郡福智町)Ver.25
上野焼
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4月中旬
〜4月下旬
中山大藤まつり
(柳川市中山熊野神社)
柳川市
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福岡県の主な祭り

◆ あしや人形感謝祭
あしや人形感謝祭(あしやにんぎょうかんしゃさい)は、福岡県遠賀郡芦屋町の岡湊(おかのみなと)神社で行われる祭事である。例年4月29日に行なわれる。
かつて、この地を治めていた村長(むらおさ)の娘のお告げで海中から人形を引き上げて神社に奉納したところ、疫病が去ったと言う故事に由来し、以来人形に災厄の身代わりになってもらい、感謝するようになった。2006年(平成18年)には、当時放映されていたアニメローゼンメイデンとのタイアップ企画が行われ、多くのファンが訪れた

◆ 江浦町祇園祭
江浦町祇園祭(えのうらまちぎおんまつり)は、毎年7月の第3土曜日に福岡県みやま市高田町江浦町地区で行われる夏祭りである。
由来は定かではないが、江戸時代に始まったとされている。五穀豊穣、悪疫退散の願いを込め、踊り山車の田中組をはじめ、他に二の丸吉原組・新町組・古町組の大蛇山が勇壮な鐘や太鼓を打ち鳴らし地区内を練り歩く。

◆ 大牟田夏まつり「大蛇山」
大牟田夏まつり「大蛇山」(おおむたなつまつり「だいじゃやま」)は、毎年7月下旬に福岡県大牟田市で行われる夏祭りである。
1962年(昭和37年)、それまで行われていた三池祇園「大蛇山」、港まつり、炭都まつりが融合され、現在に至る。毎年のべ40万人の観光客で賑わう。
期間中、メイン会場となる国道389号や福岡県道・佐賀県道18号大牟田川副線の一部が大正町おまつり広場として歩行者天国となり、周辺で交通規制が敷かれる。

◆ おしろい祭り
おしろい祭り(おしろいまつり)は、福岡県朝倉市杷木大山(旧杷木地区)で毎年12月2日に開催される祭りである。
大山地区の一番奥にある大山祇神社で行われる。始まるまでに当番による膳の準備が始まると、膳には吸い物、豆、ナマスなどが盛られ、また、その横に大きな押し寿司が用意される。午後2時頃祭りが始まる。宮司のお払いがあり、祝詞が奏上されると、酒がまわり始め、氏子が少し酔ったところで、おしろいが塗られ始める。おしろいがよくつくほど、その次の年は豊作だといわれている。このおしろいは家に帰るまで落としてはならず、氏子たちは白い顔のまま家へ帰っていく。

◆ 鬼夜
鬼夜(おによ)は、福岡県久留米市大善寺で開催される祭。
毎年1月7日の夜に大善寺玉垂宮で行われる追儺の祭事で、大松明6本が境内を巡る火祭りである。1994年に重要無形民俗文化財に指定。日本三大火祭りとされることも。
勅命を受けた玉垂命(藤大臣)が肥前国水上の桜桃沈輪(ゆすらちんりん)を368年(仁徳天皇56年)1月7日の夜、松明をかざして討ち取りその首を焼き払った故事が祭りの起源とされる。

◆ 春日あんどん祭り
春日あんどん祭り(かすがあんどんまつり)とは福岡県春日市春日公園で開催される花火大会の一つである。

◆ 川渡り神幸祭
川渡り神幸祭(かわわたりじんこうさい)とは、福岡県田川市にある風治八幡宮の祭りで、同県の五大祭りの1つ。福岡県の筑豊地域では、最大規模の祭りである。風治八幡宮と、白鳥神社の2基の神輿と各町内の11基の山笠が2日間に亘り、彦山川の中を渡っていく。御輿と山笠が川に入る点が、他の一般的な神幸祭と異なる。大半のバレンの色が5色であるのは、五穀豊穣を願うからだとされる。
地元の人間が山笠を「山笠(やまがさ)」や「山車(だし)」と言うことは希であり、通常は「ヤマ」と呼ぶ。筑豊男子は直情径行の川筋気質とも言われるが、この祭りにおいてもその気質が良く表れている。ガブリ(山笠を前後に倒す行為)などは、音も激しく、また、道路に与える影響も大きい。1989年(平成元年)に福岡市で開催された、アジア太平洋博覧会(通称よかトピア)において、番田地区の山笠が会場で実演を行ったが、道が汚れて(傷が付き)、不評を買ったほどである。御輿・山笠の担ぎ手の大多数が飲酒をしているが、これは、5月中旬の川に入るという厳しい条件のため、アルコールによって、体を温めるという効用もあってのものである。

◆ 起業祭
起業祭(きぎょうさい)とは、福岡県北九州市八幡東区で行われる祭り。毎年11月3日付近の3日間で開催される。正式名称はまつり起業祭八幡である。
新日本製鐵八幡製鐵所の創業を記念し、1901年(明治34年)より行われる。当初は、製鐵所主催の企業の祭りであったが、1985年(昭和60年)からは、まつり起業祭八幡実行委員会の主催による市民の祭り「まつり起業祭八幡」として開催されている。毎年60万人以上の人出がある。

◆ 黒崎祇園山笠
黒崎祇園山笠(くろさきぎおんやまかさ)とは、毎年7月20日からの4日間、福岡県北九州市八幡西区の岡田宮、春日神社、一宮神社に奉納される、400年以上の歴史を持つ祇園祭である。その動きの激しさから「喧嘩山笠」の異名を持つ。福岡県の無形民俗文化財に指定されている。

◆ 小倉祇園太鼓
小倉祇園太鼓(こくらぎおんだいこ)は、福岡県北九州市小倉北区で行なわれる祭。毎年7月に行なわれる。1618年(元和4年)にはじまった古い祭で、約390年の歴史を有する。福岡県内では、博多祇園山笠、戸畑祇園大山笠と共に「福岡県の三大祇園祭」と呼ばれることもある。
阪東妻三郎(1943年版)や三船敏郎(1958年版)が主演した映画『無法松の一生』により、祭の名は全国に広まった。特に1958年版の映画はヴェネツィア国際映画祭で最高賞(金獅子賞)を受賞しており、ある意味世界中に知られることとなった。
祭りは7月第3週の金土日3日間で構成され、ハイライトは土曜日の小倉城のある勝山公園内で行われる競演大会。町内会(大人組、少年組)企業の3つのカテゴリーに分けられ、毎年数十チームが競う。 なお、前日の木曜日には「KBCラジオ 歌の祭典 小倉祇園前夜祭」が九州厚生年金会館で開催され、有名演歌歌手のステージや祇園太鼓が披露される。
かつては企業の参加は認められず、その企業がある町内のチームとして参加していたが、現在ではその規制は大幅に緩和され、北九州市役所の各部局、JR九州、JR西日本、一部の中学校などが参加し、以前とはかなり様相が異なっている。また、太鼓を載せた山車は子供たちが掛け声をかけて引いていたが、少子化により山車を引く子供が減ったため、競演会では据え太鼓部門が創設された。
以前の日程は、7月10・11・12日の三日であり10日は夕方から各町内をまわっていた。11日は昼に競演会が行われ、夜は小倉北区中心部で「太鼓広場」と称して各町内の山車が競い合うように太鼓を叩いていた。
近年は「保存会」と称して祭り期間にこだわらず、1年を通して活動している団体も多数存在するようになったが、一方で保存会が乱立し、決められた時間や場所を守らないなどのマナー違反が指摘されている。

◆ 産業・文化・福祉フェスタ
瀬高町産業・福祉・文化フェスタ(せたかまちさんぎょうふくしぶんかフェスタ)は、福岡県みやま市瀬高町で例年11月に行われるイベント。瀬高町の特産品をはじめ、国際交流まで幅広い分野のイベントが行われる。

◆ 津屋崎祇園山笠
津屋崎祇園山笠(つやざきぎおんやまかさ)は、福岡県福津市津屋崎町の波折神社に奉納される祇園祭の山笠行事である。
1712年(正徳2年)に疫病退散を願って博多から祇園社を迎え、岡流、北流、新町流の3つの流で山笠を奉納したのが始まり。第二次大戦中には中断、戦後に復活したが1963年(昭和38年)から13年の間中断された。その後1975年(昭和50年)に津屋崎山笠保存会を発足させて山笠の復活を目指し、1979年(昭和54年)には3つの流れともに復活することができた。
当初は旧暦の6月19日に追い山行事が行われていたが、現在は新暦の7月19日直近の日曜日に行われている。

◆ 戸畑祇園大山笠
戸畑祇園大山笠(とばたぎおんおおやまがさ)は、福岡県北九州市戸畑区にて毎年7月第4土曜日を挟む3日間で行われる祭り。
博多祇園山笠、小倉祇園太鼓とともに福岡県夏の三大祭りの一つとされ、競演会には毎年10数万人の観衆が訪れる。

◆ 中島祇園祭り
中島祇園祭りの起源は1843年(天保14年)に創建されたとされている八剣神社 (柳川市)の建立に遡る。有明海での漁業の豊漁や干拓地での農作物の豊作を祈願するために始まったとされている。
祭りの顔となる大蛇山、踊りを見せながら町中を練り歩く踊り山(西上町)、柳川の殿様が参勤交代に出る様を模した殿様行列(中町)、可愛い親子獅子が前面で踊る獅子山(下町)が町内を巡行する。また、2008年には旧北二重の大蛇山が45年ぶりに子供大蛇という形で復活した。
祭り当日、東上町の大蛇山は八剣神社周辺を深夜1時ごろまで巡行させる。

◆ 直方山笠
直方山笠(のおがたやまかさ)は、福岡県直方市の多賀神社に奉納される山笠行事である。
起源は不明。以前は新町南区流、新町西区流、新町北区流、多賀区流、古町中区流、古町北区流、外町区流の7台が出ていたが、後に新町区流、多賀区流、古町中区流、古町北区流の4台となった。山笠運行は7月の最終土日に行われる。
2006年7月29日に、運行に参加していた男性が山笠に轢かれ死亡するという事故がおこった。このため翌日の運行が中止、また4流の申し合わせにより2007年の山笠行事も中止となったが、安全対策などを検討した上で2008年から再開された。
山笠は4年に1度10月の第3土日に開催される、多賀神社の御神にもお供として参加しており、1年に2度山笠が運行されることもある。

◆ 博多おくんち
博多おくんち(はかたおくんち)は、福岡県福岡市博多区にある櫛田神社の秋の例祭。秋の豊穣に感謝する祭りである。長崎くんち(長崎県長崎市)や唐津くんち(佐賀県唐津市)と並ぶ日本三大くんちとされる。
櫛田神社で毎年11月23日に行われていた新嘗祭を、日程と名称を変更して昭和28年(1953年)より新たに始めた[1]祭礼である。同年10月10日に発会した「博多おくんち振興会」によって挙行。新嘗祭よりも日程を1カ月繰り上げて行われることとなった。
毎年10月23日と24日に本祭が開催される。23日に大祭が本殿にて執り行われる。24日には御神幸が博多の町を練り歩く。牛車に曳かれた神輿を中心に、獅子頭、稚児行列、ブラスバンド、オープンカーに乗ったミス福岡などによる御神幸行列が披露される。本祭の前日22日に博多埠頭の浜宮にて浜宮祭・神輿清めが行われる。
例年は、大幡大神の「櫛田宮」の神輿(冷泉町が受け持ち)、天照皇大神の「大神宮」の神輿(上川端町が受け持ち)、そして素盞鳴大神の「祇園宮」の神輿(祇園町が受け持ち)のうちから1基が御神幸行列に並ぶ。25年に1度の御遷座周年の節目には3基が揃って行列に並ぶ(直近では2007年)。
御神幸のほか、例祭期間中には献茶式や相撲大会・柔道大会が執り行われる。

◆ 博多祇園山笠
博多祇園山笠(はかたぎおんやまかさ)とは福岡県福岡市で毎年7月に開催される700年以上の伝統のある祭である。
福岡市博多区のおもに博多部(那珂川と御笠川(石堂川)間の区域)で7月に行われる祭で、博多区の櫛田神社にまつられる素戔嗚尊に対して奉納される祇園祭のひとつ。神社の祭りは正式には「櫛田神社祇園例大祭」と呼ばれ、それに応じて氏子の町内が始めた付け祭りが発展する過程で山笠と呼ばれる山車が登場する様になったため神社の祭りも含めて「博多祇園山笠」と呼ばれるようになった。参加者や福岡市民などからは「山笠」「ヤマ」とも略称される。国の重要無形民俗文化財に指定されている。
博多どんたくとともに、博多を代表する祭りの1つとして知られる。山笠の掛け声は1996年(平成8年)に日本の音風景100選の1つに選ばれた。
なお地域外の者からは福岡市が主催している祭りと誤解されがちだが山笠は櫛田神社の氏子たちが行う奉納行事のひとつであり、地域の住人たちが伝統的に行ってきた町内行事である。
山笠を担いで市内を回ることを山笠を「舁く」(かく)と言い、担ぐ人のことを「舁き手」(かきて)と言う。

◆ 博多どんたく
博多どんたく(はかたどんたく)は福岡県福岡市で毎年5月3日と5月4日に開催される祭りである。動員数は200万人を越え、青森県弘前市の「弘前さくらまつり」や長野県の善光寺の御開帳、広島県広島市の「ひろしまフラワーフェスティバル」と並び、動員数で国内最大級の祭(都市まつり)である。また博多祇園山笠とともに福岡博多を代表する祭りの一つとして知られる。
現在は福岡市・福岡商工会議所・財団法人福岡観光コンベンションビューローによる「福岡市民の祭り振興会」の主催により「福岡市民の祭り 博多どんたく港まつり」として行われる。
博多どんたくの起源であり中核といえる選択無形民俗文化財の博多松囃子は、福神流、恵比須流、大黒流、稚児東流、稚児西流が「博多松ばやし振興会」を組織し、それぞれの当番をつとめる。

◆ 博多松囃子
博多松囃子(はかたまつばやし)は、福岡市で5月3日と5月4日に開催される祭である。松囃子の1つであり、福神・恵比須・大黒の三福神ならびに稚児が、福岡や博多のほうぼうを訪問して祝賀する祭。同日に行われる博多どんたくの起源であり中核と言えるが、現在では博多どんたくのイベントの1つに包摂されている。博多松ばやしという名称で記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に選択されている。

◆ 八屋祇園
八屋祇園(はちやぎおん)は、福岡県豊前市八屋地区で、毎年4月29日から5月1日(30日と1日のみ雨天順延あり)まで大富神社の春季神幸祭として開催される祭事である。かつては旧暦5月晦日と6月朔日におこなわれていた。「古ぎおん」とも呼ばれていた。明治期に現在の日時に変更になった。
「祗園」であるからには「夏祭り」には違いないが、日本中でももっとも早くおこなわれる祇園祭である。また、「祭日」を頑なに守り、土日開催を拒んでいる事も、今日の「祭り」をめぐる厳しい状況の中では特筆される。

◆ 二島祇園
二島祇園(ふたじまぎおん)とは、福岡県北九州市若松区の二島地区一帯で行われている祇園祭。

◆ 前田祇園山笠
前田祇園山笠(まえだぎおんやまかさ)は、毎年7月第3月曜(海の日)を最終日とする3日間、福岡県北九州市八幡東区祇園の仲宿八幡宮(なかやどはちまんぐう)に奉納される祇園祭である。約800年の歴史があるとされる祭で[1]、北九州市の無形民俗文化財に指定されている。

◆ みあれ祭
みあれ祭(みあれさい)は、毎年10月1日に福岡県宗像市の宗像大社秋季大祭で海上安全や大漁など願って行われる祭礼。漁船およそ数百隻による大規模な海上神幸行事で知られる。
宗像大社は本土にある辺津宮、大島にある中津宮、沖ノ島にある沖津宮からなり、それぞれ姉妹神である宗像三女神が祀られている。みあれ祭は辺津宮に祀られている市杵島姫神(いちきしまひめ) が、姉にあたる田心姫神(たごりひめ)と湍津姫神(たぎつひめ)を迎えるもので、海上では宗像三女神それぞれの御輿を載せた3隻の御座船を中心に大規模な船団が周回する。
なお、みあれ祭の空撮映像はNHK福岡放送局制作の2003年の福岡発地域ドラマ「玄海?わたしの海へ?」のエンディングで用いられた。また、みあれ祭は2005年にRKB毎日放送制作の『ダイドードリンコスペシャル 海と女神の物語 みあれ祭』で紹介された。

◆ 山誉め祭
山誉め祭(やまほめさい)とは、国宝「金印」が発見された志賀島(福岡県福岡市東区)の「志賀海神社」で行われる神事[1]。民族学的に価値のある神事として県指定無形文化財に指定されている。
4月15日に、その年の五穀豊穰や漁業・狩猟の安全を祈願する「山誉種蒔漁猟祭」と、11月15日に、収穫された穀物や魚類を神前に供えて感謝する「山誉漁猟祭」との2つを合わせて「山誉め祭」という。 この神事は、神功皇后の三韓征伐の際、古くより伝わる山誉の神事を奉仕したことを伝承しており、皇后はこの神事を「志賀島に打ち寄せる波が絶えるまで伝えよ」と庇護し、今に伝承したとされる。また、この神事のなかで「きみがよは ちよにやちよに さざれいしの いわおとなりて こけのむすまで」と唱えられる詞は、国歌「君が代」の起源とする説がある。

◆ 渡瀬祇園祭
渡瀬祇園祭(わたぜぎおんまつり)は、毎年7月中旬〜下旬の土曜日に福岡県みやま市高田町下楠田・渡瀬地区で行われる夏祭りである。
由来は定かではないが、江戸時代に始まったとされている。 1992年(平成4年)までは、開眼後、大名行列が出発し、大蛇山が続き、町内を巡回していた。町の広場で大蛇を取り壊し、青年たちによる目玉、各部分の争奪戦が祭りの最大の醍醐味であった。現在では参加者不足のため、また、火を使う祭事で危険を伴う事もあり簡略化された。

◆ わっしょい百万夏祭り
わっしょい百万夏祭り(- ひゃくまんなつまつり)とは、福岡県北九州市小倉北区で毎年夏に行われる、北九州市を代表する祭り。例年8月の第1土曜日および日曜日の2日間行われる。
北九州市発足および政令指定都市移行10周年にあたる1973年(昭和48年)から社団法人北九州青年会議所が開催していた「まつり北九州」を前身とし、1988年(昭和63年)の市制・政令市25周年を記念して「わっしょい百万夏まつり」が始められた。
例年150万人を超える観客が市内や県内外から訪れる。現在の実行母体は北九州市、および、わっしょい百万夏まつり振興会である。毎年祭りのテーマが設定されており、2009年(平成21年)のテーマは「PRIDE OF KITAKYUSHU」だった。祭りの総予算は8千万円前後であり、大半が市からの補助である。
北九州市は5つの市が合併して成立したため「旧5市意識」があるとされ、その垣根を取り払って市民の心を1つに合わせることを開始当初のコンセプトとしていた。

=掲載のテキストについて=
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
著者: 記載無し 最終更新 2009年2月16日 (月) 13:28 掲載サイト
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