動画でお散歩。。。越中八尾曳山祭

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富山県 / 越中八尾曳山祭

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■ 越中八尾曳山祭

【開催日時】 毎年5月3日
【開催場所】 八尾町中心市街地(富山県富山市八尾町)

■江戸時代の富山藩の御納戸として栄華を極めた町人文化の象徴である曳山神事です。
毎年5月3日に、三味線、笛、太鼓の奏でる古式ゆかしい典雅な曳山囃子にあわせて、6台の曳山が中心市街地を曳き回され、夜は千余の灯がともる提灯山車となります。

曳山は、彫刻、彫金、漆工芸などの越中美術工芸界の巨匠の作が惜しげもなく飾られ、揃いの法被姿に身をまとった次代を担う凛々しい若者達の手によって曳かれ、祭りは最高潮に達して夜更けまで繰りひろげられます。

■ 越中八尾曳山祭

越中八尾曳山祭(えっちゅうやつおひきやままつり)は、富山県(越中国)富山市八尾町(旧婦負郡八尾町)で毎年5月3日に行なわれる江戸時代中期より続く八尾八幡社の春季祭礼(神事)である。平成5年(1993年)までは5月5日に行われていた。

■ 越中八尾曳山祭 概要

八尾町市街地の内6町が曳山、1町が獅子頭(獅子舞)をそれぞれ保有し祭礼を執り行っている。

上新町(かみしんまち)が寛保元年(1741年)花山車を製作し在原業平の人形と役者を乗せ練り廻したのが起源とされる。その後他の町も順次曳山を制作し祭礼に加わり明治時代中期には6基となり現在に至っている。なお祭礼行事は、上新町の過去帳により、寛保元年以前から行われていたことがわかっている。

坂の街の家の軒下には松飾りが挿され、朝方より獅子舞、神輿、そして6基の曳山が曳山囃子を演奏しながら厳かに曳き廻され、夜には提灯山となって夜空をほのかに染めながら夜半まで曳き廻される。 曳山囃子には三味線、横笛、太鼓が用いられる。曲は町内毎に十数種類あり、それぞれの場面によって弾き分けられる。 当時の名工が手掛けた彫刻、漆工、彫金、金箔などを纏った絢爛豪華な曳山は、江戸時代富山藩の御納所(おなんどころ)と呼ばれ養蚕業(蚕種・絹)と和紙で豊かな財力を誇った八尾町民文化の繁栄の証であり誇りである。

曳山を曳く時に「ほりきの みっつの よーかんぼー」と掛け声を掛けるが、意味は諸説あって現在ではよく判らなくなっている。

角回しではそれぞれの街角を曳き手が指示者の合図のもと太鼓が打ち鳴らされる中、呼吸を合わせ一気に力ずくで車輪を軋ませ、日中は屋根から提げられた瓔珞(ようらく)を大きく揺らしながら、夜は提灯を揺らしながら回す所が見所である。日中では東新町(ひがししんまち)の狭い坂の辻、夜の提灯山では八尾八幡社奉納時の出入りの角回しが一番の見所である。

明治5年(1872年)までは3月16日、昭和37年(1962年)までは4月20日に執り行なわれていた。

6基の曳山は昭和40年(1965年)1月1日「八尾町祭礼曳山」として富山県有形民俗文化財に指定されている。また平成23年(2011年)11月には八尾町曳山保存会が「地域文化功労者文部科学大臣表彰」を受けた。

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最終更新 2011年11月28日 (月) 15:05
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