動画でお散歩。。。高岡御車山祭

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富山県 / 高岡御車山祭

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■ 高岡御車山祭

【開催日時】 2011年5月1日
【開催場所】 高岡山町一帯・片原町周辺(富山県高岡市)

■豊臣秀吉から拝領した御車山は安土桃山文化の面影を残す優雅な装飾が施され、加賀藩藩主前田利長公が高岡城を築くにあたり高岡の町民に与えたのが始まりとされています。

御車山の装飾金具は江戸時代の名工達の手による作品であり木部も漆工達の優れた作品で、7基が揃って巡行する姿は絢爛豪華であり、町衆のエネルギーを示すものといえます。

前夜祭の宵祭では、御車山のライトアップが行われます。国重要有形・無形民俗文化財に指定されています。

■ 高岡御車山祭

高岡御車山祭(たかおかみくるまやままつり)は、毎年5月1日に行われる富山県高岡市の高岡関野神社の春季例祭で、御車山(みくるまやま)と呼ばれる7基の曳山が囃子とともに高岡の旧市街を巡行する祭。4月30日には宵祭りが行われる。

■ 高岡御車山祭 概要

御車山は、1588年(天正16年)に豊臣秀吉が聚楽第に後陽成天皇の行幸を仰いだ時に使用した御所車を前田利家が拝領したものと言い伝えられており、それを加賀藩二代目藩主前田利長が1609年(慶長14年)に高岡に城を築いて町を開いた際に城下の町民に与え、以来、山町(やまちょう〔山町筋〕)と呼ばれる高岡城下10ヶ町が手を加えながら代々受け継いできたものである。

御車山は安土桃山文化の面影を残す優雅な装飾が施されている。装飾金具は江戸時代の名工達の手による作品であり木部も漆工達の優れた作品である。七基が揃って巡行する姿は絢爛豪華であり、町衆のエネルギーを示すものといえる。

「高岡御車山」7基が1960年(昭和35年)6月9日に重要有形民俗文化財に指定され、行事自体は「高岡御車山祭の御車山行事」として1979年(昭和54年)2月3日に重要無形民俗文化財に指定された。また山車の「工芸品」は1967年(昭和42年)富山県指定有形文化財に指定されている。

同一の行事に関連して、国の重要有形民俗文化財および重要無形民俗文化財の両方に指定されているものは全国で5例のみで、高岡御車山祭はその内の1つである。

■ 築山行事

毎年4月23日に高岡市の二上射水神社では築山(つきやま)行事が行われる。この行事は祭神を境内の三本杉の前に作った臨時の築山(祭壇)に迎え入れる行事である。この行事は一年の豊作を祈る古代信仰の形態で現在も続けられている。御車山は京都の祇園祭の山鉾を模しながら、この築山行事を移動できるように発展させたものと考えられている。

この形態は富山県でもここ二上射水神社と放生津八幡宮で行われているだけであり、全国的にも珍しい行事である。なお築山行事の神事が終わると二上山の悪い神が暴れるとされるため、築山は大急ぎで解体しなければならない。

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最終更新 2011年11月30日 (水) 13:18
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