動画でお散歩。。。新屋大磐祭り

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盤持石

■ 新屋大磐祭り

【開催日時】 毎年7月24日
【開催場所】 新屋住吉社境内(下新川郡入善町新屋)

■「新屋大磐祭り」は、住吉社境内で毎年7月24日の夜におこなわれる新屋地区の夏の恒例行事です。
近年は担ぐものが少なくなった、約120kgの青石と、約100kgの御影石を担ぎ上げる力試しの石磐持がおこなわれ奉納されます。

伝承によれば、上杉謙信に攻められ 町を焼かれた時、お宮にあった一対の神石が池に投げ込まれ、ようやく火が消え、その神石を引き上げ、力試しの石にしたと伝えられています。

■ 力 石

力石(ちからいし)は、力試しに用いられる大きな石である。
日本では鍛錬と娯楽として、江戸時代から明治時代まで力石を用いた力試しが盛んに行われた。
磐持石 / 盤持石 / 晩持石(ばんもちいし)、力試し石(ちからだめしいし)など地方によって様々に呼ばれた。
また、伝説的な人物が投げたと言い伝えられる力石も各地にある。

■ 起源と歴史

力石の存在が確証されるのは、16世紀に作られた「上杉本洛中洛外図屏風」で、弁慶石の銘を持つ力石が描かれている。
また、1603年の日葡辞書に力石の項があり、「力試しをする石」とされている。

江戸時代の連歌に「文治二年の力石もつ」という句があり、おそらく文治二年(1186年)の銘か言い伝えがある力石があったのであろう。
現存する力石に刻まれた年としては、寛永9年(1632年)が知られているかぎりもっとも古い。

江戸時代から明治時代にかけては力石を用いた力試しが日本全国の村や町でごく普通に行われていた。個人が体を鍛えるために行ったり、集団で互いの力を競いあったりした。神社の祭りで出し物の一つとして力試しがなされることもあった。

20世紀後半に力試しの習俗は廃れ、かつてあった力石のほとんどは行方不明になった。一部では住民が喪失を惜しんで力石を神社に奉納、境内に安置した。また後には自治体の民俗文化資料館に置かれたり、看板を立てて所在と由来を示したりして残された。

21世紀初めまでに高島愼助が調査して報告した数は約14000、市町村が有形文化財とした力石は日本に約350個、無形文化財に指定された力持ち(力試し)は1ある。また、18の力持ちの大会が神社の祭りや非宗教的大会として開催されている。

◇ A Related Words :
新屋大磐祭り 2012/新屋大磐祭り 2011/磐持石/盤持石/晩持石/ばんもちいし

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最終更新 2011年5月10日 (火) 23:13
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