動画でお散歩。。。牡鹿 鯨まつり

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宮城県の祭り
宮城県のまつり

宮城県 / 牡鹿 鯨まつり

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牡鹿 鯨まつり

■ 牡鹿 鯨まつり

【開催日時】 2011年度は中止
【開催場所】 石巻市鮎川港一帯(宮城県石巻市)

★ 東北地方太平洋沖地震の影響により開催中止となりました。

■捕鯨の町 牡鹿の文化を伝承する祭りで、海難物故者の慰霊、鯨霊供養をこめて開催される祭りです。

鮎川港一帯を会場に、捕鯨実砲や芸能披露、鯨の食文化を伝える炭火焼コーナーなども設けられる。
フィナーレを飾る納涼花火大会では、ジャンボ水中スターマインなど、にぎやかに花火が打ち上げられる。

■ 鯨と祭礼 / 鯨祭り

日本各地で鯨漁神事や鯨供養祭などと呼ばれる捕鯨や鯨にまつわる祭が寺社を中心に地域振興として開催されている。

◇北勢地方の鯨船行事
三重県北部、北勢地方(四日市市周辺)の伊勢湾沿岸地域では、四日市市中部地区の「諏訪神社」、富田地区の「鳥出神社」、七つ屋町地区の「御薗神社」、塩浜 磯津地区の「塩崎神社」、楠町南五味塚地区の「南御見束神社」、鈴鹿市長太地区の「飯野神社」の祭礼で8月から10月にかけて、捕鯨に纏わる活動を彫刻を施し刺繍入りの幕で飾り立てた豪華な鯨船山車とハリボテの鯨を使って陸上で表わし、神社に奉納する行事がそれぞれ別日程で行われている。

これらのうち、富田地区の鯨船行事が国の重要無形民俗文化財に、中部地区の鯨船山車・明神丸(四日市祭)が三重県の有形民俗文化財に、楠町南五味塚地区の行事が四日市市指定無形民俗文化財に、鈴鹿市長太地区の行事が鈴鹿市指定無形民俗文化財に、これら鯨突き行事全体が国の選択無形民俗文化財になっている。

◇牡鹿くじら祭り(鮎川くじら祭) 宮城県石巻市鮎川で行われる。

◇梶家ハラソ祭り
三重県尾鷲市梶賀町で行われる。多くの鯨祭りが捕鯨を模した形で陸で行われるのに対し、実際に海に船で漕ぎ出す勇壮な祭である。

毎年1月15日に開催され、江戸時代の古式捕鯨を再現したもので、梶賀町の地蔵寺での鯨の供養に始まり、当時と同じ「ハラソ船」という木造の鯨舟で古式漕法を使い海に出る。船には七本の大漁旗が掲げられ「ハラソ」や「ハラヨイヨイヨー」の掛け声が岸や漕ぎ手から発せられ、湾内を一周する間に「突き役(ハダシ)」と呼ばれる銛打ちが船先に飛び乗り、鯨を獲る様子が披露される。

そのままハラソ船で曽根町の飛鳥神社まで出向き、豊漁祈願をして梶賀の港に戻ってくるという長い行程の祭りである。「ハラソ」の意味は諸説あり、銛打ちのことを「羽刺(はざし)」と呼ぶことや渡来人とされる「秦氏(はたし)」との縁(ゆかり)からなどといわれる。

◇ A Related Words :
牡鹿 鯨まつり 2012/牡鹿鯨まつり 2011牡鹿鯨まつり実行委員会/宮城県漁協雄勝町雄勝湾支所/くじらの博物館

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著者: 記載無し 掲載サイト
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最終更新 2011年4月30日 (土) 16:21
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