動画でお散歩。。。小町まつり

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秋田県 / 小町まつり

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■ 小町まつり

【開催日時】 2011年6月11日 〜 12日
【開催場所】 小町堂(秋田県湯沢市小野字小町地内)

■「小町まつり」は、美人の代名詞とされる小野小町を偲び、伝説が残る湯沢市小野(旧雄勝郡雄勝町小野)で開催されます。
謡曲「七小町」に因んで、7人の小町娘が市女笠(いちめがさ)と、被衣(かずき)の旅装束で登場し、町内を練り歩いた後、深草少将とのロマンスが伝えられる芍薬塚のそばに建てられた小町堂で小野小町が詠んだ7首の和歌を献詠し奉納します。

小町を追って京よりやってきた深草少将も登場し、伝説の悲恋が幻想的な音響と照明で表現されます。
また、稚児行列や、小町踊り、小町太鼓など繰り広げられ、平安朝のゆかしさを現代に伝えるイベントが催されます。

■ 小野 小町

小野 小町(おの の こまち、生没年不詳)は、平安前期9世紀頃の女流歌人。六歌仙、三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人。

■ 小野 小町 人物像

小野小町の詳しい系譜は不明である。彼女は絶世の美女として七小町など数々の逸話があり、後世に能や浄瑠璃などの題材としても使われている。だが、当時の小野小町像とされる絵や彫像は現存せず、後世に描かれた絵でも後姿が大半を占め、素顔が描かれていない事が多い。故に、美女であったか否かについても、真偽の程は分かっていない。

■ 生誕地に纏わる伝承

生誕地については、現在の秋田県湯沢市小野(旧雄勝郡雄勝町小野)という説が主流となっており、晩年も同地で過ごしたとする地域の言い伝えが残っている。が、小野小町の真の生誕地が秋田県湯沢市小野であるかどうかの確証は無い。この他にも福井県越前市とする説、福島県小野町とする説、生誕伝説のある地域は全国に点在しており、数多くの異説がある。

東北地方に伝わるものはおそらく『古今和歌集』の歌人目録中の「出羽郡司娘」という記述によると思われるが、それも小野小町の神秘性を高めるために当時の日本の最果ての地の生まれという設定にしたと考えられてもいて、この伝説の裏付けにはなりにくい。

湯沢市には小野小町にちなんだ建造物「小町堂」があり、観光の拠点となっており、町おこしの一環として、毎年6月の第2日曜日に「小町まつり」を開催している。また、米の品種「あきたこまち」や、秋田新幹線の列車愛称「こまち」は彼女の名前に由来するものである。

京都市山科区小野は小野氏の栄えた土地とされ、小町は晩年この地で過ごしたとの説もある。ここにある随心院には、卒塔婆小町像や文塚など史跡が残っている。後述の「花の色は..」の歌は、花が色あせていくのと同じく自分も年老いていく姿を嘆き歌ったものとされる。

山形県米沢市小野川温泉は、小野小町が開湯した温泉と伝えられ、伝説が残っている。温泉街には、小町観音があり、美人の湯と称されている。近年、科学的分析により、美肌成分が多く含まれていることが判明し、単なる伝承ではなく、効果の裏付けが確認された。

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最終更新 2011年12月13日 (火) 20:29
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