動画でお散歩。。。
湯の島カタクリ祭り

 動画でお散歩。。。
湯の島カタクリ祭り

nagomi画像
青森県の祭り
青森県のまつり

青森県 / 湯の島カタクリ祭り

you tube 祭り
湯の島カタクリ祭り

■ 湯の島カタクリ祭り

【開催日時】 2011年4月9日 〜 24日
【開催場所】 湯の島(青森県青森市浅虫)

乗船場所(料金) : 海水浴場駐車場側船着場
お一人様往復 : 1000円(保険料含)(小学生 : 500円、幼児無料)

★「第9回湯の島カタクリ祭り」は、東北関東大震災及び天候により「湯の島カタクリ観賞会」としての開催になりました。
湯の島カタクリ観賞会の売上の一部は被害者への義援金として使わせて頂きます。= 青森県観光国際戦略局観光交流推進課 =

■浅虫の海岸から沖合約800メートルの海上に浮かぶ標高132メートルの「湯ノ島」は、4月上旬から下旬にかけてカタクリの群生が一斉に花を咲かせます。

カタクリは青森の春を告げる花で、湯の島いたるところで淡い紫色の花を咲かせています。

運が良ければ、色の違うものや花弁の数が違う珍しいカタクリもあり、数万株に1本しか咲かないと言われている「白い花のカタクリ」に出会えるかもしれません。

浅虫海岸から「湯ノ島」へは、送迎の渡し船があり、地元ガイドの説明を受けながらカタクリの花を間近で鑑賞することができます。

■ カタクリ

カタクリ(片栗、学名:Erythronium japonicum Decne.)
カタクリは、ユリ科カタクリ属に属する多年草。
比較的日光の差す落葉広葉樹林の林床に群生し、早春に下を向いた薄紫から桃色の花を咲かせる。春を告げる「スプリング・エフェメラル」の一つ。葉には帯紫色の模様がある。

早春の3 〜 4月のみ地上部を展開し、5月上旬頃には葉や茎は枯れてしまう。種子にはアリが好むエライオソームという物質が付いており、アリに拾われることによって生育地を広げている(同様の例はスミレなどにも見られる)。発芽1年目の個体は細い糸状の葉を、2年目から7 - 8年程度までは卵状楕円形の一枚の葉だけで過ごし、鱗茎が大きくなり、二枚目の葉が出てから花をつける。なお、鱗茎は毎年更新し、なおかつ旧鱗茎の下に鱗茎が作られるため鱗茎は深くなる。原則として鱗茎は分球することはない。

昔は日本では落葉広葉樹林のある各地で広く見られたが、近年では乱獲や盗掘、土地開発などによる生育地の減少によって減少している。最近では人工的に増殖した上で野山に植える試みが行われ、観光名所になっている。

万葉集に残る、「もののふの 八十乙女らが 汲みまがふ 寺井の上の 堅香子の花」(巻18)に詠まれている「堅香子(カタカゴ)」は、カタクリではないかと考えられている。また、日本の富山県高岡市は「カタカゴ」の名でカタクリを市の花に指定している。

昔はこの鱗茎から抽出したデンプンを片栗粉として調理に用いていたが、近年は片栗粉というとほぼジャガイモから抽出したデンプン粉のことを指すようになってしまった。

カタクリの仲間のキバナカタクリ(学名:Erythronium grandiflorum Pursh.)は、主にアメリカやカナダ南部の亜高山帯に分布している。

◇ A Related Words :
湯の島カタクリ祭り 2012/湯の島カタクリ祭り 2011/浅虫温泉 湯の島/湯の島カタクリ観賞会カタクリの花 /カタクリの育て方 /カタクリの種 /カタクリ粉

=掲載のテキストについて=
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
著者: 記載無し 掲載サイト
掲載のテキストはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスの下で利用可能です。
最終更新 2011年1月19日 (水) 09:11
Sponsored Link