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川倉賽の河原地蔵尊例大祭

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川倉賽の河原地蔵尊例大祭

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青森県 / 川倉賽の河原地蔵尊例大祭

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川倉賽の河原地蔵尊例大祭

■ 川倉賽の河原地蔵尊例大祭

【開催日時】 2011年7月22日 〜 24日
【開催場所】 川倉賽の河原地蔵尊(青森県五所川原市金木町川倉七夕野)

■大小約2000体の地蔵様が祀られている「川倉の賽の河原」の例大祭。
恐山とともに有名な「イタコの口寄せ」があり、県内外から多くの参詣者が訪れる。

死者との対話に熱心に聞き入り、思わず涙を流す光景もあり、 ローソクの灯、線香の煙に、風車のカラカラと回る音が重なり、神秘的な雰囲気を漂わせている。

野外には、ステージが設けられ、民謡などの郷土芸能が演じられている。

売店では草履が売られている。死後百か日までは草履を供える風習があり、地蔵尊堂にはたくさんの草履が供えられている。

■ 口寄せ

口寄せ(くちよせ)とは、霊を自分に降霊(憑依)させて、霊の代わりにその意志などを語ることの出来る術。または、それを行う人のことである。

死霊、生霊、神仏などの霊体を自らの体に乗り移らせて、その言葉を語らせる降霊術の一種とされ、霊能者や巫女が行うことが多い。東北地方のイタコが有名であるが、特定の地域だけでなく全国的に存在し、地方によって信濃巫、モリコ、ワカ、アガタ、ミコ、タタキミコ、アリマサ、インヂコ、座下し(くらおろし)、盲女僧、オカミン、笹ハタキ、大弓と呼ばれる。

口寄せにもいくつか種類があり、神霊に伺いをたてるものが神口(カミクチ)、死者の言葉を伝えるものが仏口(ホトケクチ)という。また、生きている者や葬儀の終わっていない死者の霊に対しての口寄せを生口(イキクチ)、葬儀が終わった死者に対しての口寄せを死口(シニクチ)と言う。

たいていは得意先が存在し、ある特定のコミュニティにのみ依頼されている。そのため、普通は歩き巫女と呼ばれるように、決まった住居を持たず放浪していたが、越後の万日と呼ばれる口寄せが、被災地、戦場跡に居住し死者の供養をしているように、定住するものもいる。

通常、梓巫女などは太鼓を叩き、弓を鳴らして降霊を行うが、南方熊楠によれば、関西にいたシナノミコ(信濃巫)は、外法箱と呼ばれる猿の頭骸骨を入れた箱に寄りかかり、降霊を行ったという。

山本吉左右によれば、かつてマンコと呼ばれた「夭折した子供の口寄せをする巫」が、子を亡くした親の物語を伝えながら各地を放浪した為、曽我物語に登場する曽我兄弟の母(原典では無名)を代表とする、各種の物語にマンコウという名の「悲劇の母」がついたという。
取り子、という、身寄りのない子供の養育も行ったらしい。

◇ A Related Words :
川倉賽の河原地蔵尊 2012/川倉賽の河原地蔵尊 2011/口寄せの術/巫女 口寄せ/ナルト 口寄せ/イタコ 口寄せ

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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最終更新 2011年4月27日 (水) 04:53
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