動画でお散歩 / 戦前の歌謡曲 【 愛して頂戴 】 No.3

佐藤千夜子
扇風機
蚊取りせんこう
猫

 ♪ 愛して頂戴

作詩:西条八十作曲:中山晋平
歌唱:佐藤千夜子

(一)
一目見た時 好きになったのよ
何が何だか わからないのよ
日暮れになると 涙が出るのよ
知らず知らずに 泣けてくるのよ
ねえねえ 愛して頂戴ね
ねえねえ 愛して頂戴ね

(二)
逢った時には 何にも云えずよ
うしろ姿に ただ泣くのよ
女心は 深山のさくらよ
人に知られず 赤く咲くのよ
ねえねえ 愛して頂戴ね
ねえねえ 愛して頂戴ね

(三)
よふけあなたの お目がさめたら
それは私が 呼んだ声よ
思う心が 風になってよ
ふけてお部屋の 窓をうつのよ
ねえねえ 愛して頂戴ね
ねえねえ 愛して頂戴ね

昭和04年(1929年)
晋平節を世に広め、古賀政男の才能を発見したことは、それ以後の日本大衆音楽史の発展に大きな功績がある。
華々しく、かつ浮き沈み激しい人生は、NHK朝の連続テレビ小説「いちばん星」のモデルとなった。
歌唱の佐藤 千夜子は、1897年(明治30年)山形県出身。
1925年(大正14年)、ラジオ放送が開始され、ラジオを通して歌っていました。
※コメント文は、主に投稿文より引用(一部編集させていただきました)
戦前の歌謡曲