動画でお散歩 / 戦前の歌謡曲 【 国境の春 】 No.49

扇風機
蚊取りせんこう
猫

 ♪ 国境の春

作詞: 松村又一  作曲:上原げんと
歌唱: 岡 晴夫

(一)
遠い故郷(こきょう)は 早や春なれど
此処はソ満の 国境い
春というても 名のみの春よ
今日も吹雪に 日が暮れて
流れ果てなき 黒竜江(アム−ル)よ

(二)
ペチカ燃やして ウォッカ汲めば
窓に流れる バラライカ
祖国はなれて 旅する身には
なぜか心に しみじみと
響く優しの セレナーデ

(三)
たとえ荒野(あれの)に 粉雪降れど
やがて花咲く 春じゃもの
咲けよオゴニカ 真赤に咲けよ
燃ゆる血潮の この胸に
明日(あす)の希望の 花よ咲け

昭和14年(1939年)
岡 晴夫のデビュー曲です。
お聴きいただいているのは、昭和十四年初出盤の音源です。
※コメント文は主に投稿文より引用(一部編集させていただきました)
戦前の歌謡曲