動画でお散歩 / 戦前の歌謡曲 【 純情二重奏 】 No.68

扇風機
蚊取りせんこう
猫

 ♪ 純情二重奏

作詞: 西条八十  作曲: 万城目正
歌唱: 霧島昇・高峰三枝子

(一)【女】
森の青葉の 陰に来て
なぜに淋しく あふるる涙
思い切なく 母の名呼べば
小鳥こたえぬ 亡き母こいし

(二)【男】
君もわたしも みなし子の
ふたり寄り添い 竜胆(りんどう)摘めど
誰に捧げん 花束花輪
谺(こだま)こたえよ 亡き母こいし

(三)【女】
母の形見の 鏡掛け
色もなつかし 友禅模様
抱けばほほえむ 花嫁すがた
むかし乙女の 亡き母こいし

(四)【男・女】
春は燕(つばくろ) 秋は雁
旅路はてなき みなし子二人
合わす調べに 野の花揺れて
雲も泣け泣け 亡き母こいし

昭和14年(1939年)
凛とした中にも、品があります。高峰三枝子さんて、綺麗な人だったんですね。
「純情二重奏」が発売されるや、大ヒット。何しろデュエットの相手が美貌の高峰三枝子で。。。一緒にいる時間が長くなる、とういわけで、既に霧島昇の子を身篭っていた松原操は結婚を迫り、スター同士の結婚ということで、大きな話題になりました。
※コメント文は主に投稿文より引用(一部編集させていただきました)
戦前の歌謡曲