動画でお散歩 / 戦前の歌謡曲 【 純情の丘 】 No.69

扇風機
蚊取りせんこう
猫

 ♪ 純情の丘

作詞: 西条八十nbsp; 作曲: 万城目正
歌唱: 二葉あき子

(一)
黒髪風に なびかせて
夕日にうたう アヴェ・マリア
乙女の夢は アマリリス
花の心を 知るや君

(二)
ひとりの友が 泣くときは
みんなで祈る 夜の星
紫紺の空に たちのぼる
愛の調べを 知るや君

(三)
嵐に髪は みだれても
血潮に靴は やぶれても
たがいに抱く 純情の
かたき誓いを 知るや君

(四)
けがれを知らぬ 白鳩の
やさしく夢む 幸福の
たのしい国は 雲の果て
旅のこころを 知るや君

昭和14年(1939年)
二葉あき子は、昭和20年(1945年)8月6日、久しぶりに帰郷する為に、広島から芸備線の汽車に乗り、トンネルをくぐっているときに原子爆弾が投下され、トンネルを出たら、きのこ雲と落下傘を見たという。
しかし、トンネル内であったので原爆の直接の被害に遭わず、一命を取り留めたと語っていらっしゃいました。
※コメント文は主に投稿文より引用(一部編集させていただきました)
戦前の歌謡曲