動画でお散歩 / 戦前の歌謡曲 【 誰か故郷を想わざる 】 No.84

扇風機
蚊取りせんこう
猫

 ♪ 誰か故郷を想わざる

作詞: 西条八十  作曲: 古賀政男
歌唱: 霧島 昇

(一)
花摘む野辺に 日は落ちて
みんなで肩を くみながら
唄をうたった 帰り道
幼馴染の あの友この友
ああ 誰か故郷を想わざる

(二)
ひとりの姉が 嫁ぐ夜に
小川の岸で さみしさに
泣いた涙の なつかしさ
幼馴染の あの山この山
ああ 誰か故郷を想わざる

(三)
都に雨の 降る夜は
涙に胸も しめりがち
遠く呼ぶのは 誰の声
幼馴染の あの夢この夢
ああ 誰か故郷を想わざる

昭和15年(1940年)
この歌詞が、メロディーが、甘い霧島さんの歌声が、たまらなく好きです。
祖父と一緒に湯船に浸かりながら、一緒に歌ったのを覚えています。今でも、ふとしたときに口笛を吹いたり、鼻歌を歌ったりします。
日本人の心の歌ですね。
もう、本人は亡くなられましたが、名曲は消えない。これからも多くの人に親しまれると思います。
※コメント文は主に投稿文より引用(一部編集させていただきました)
戦前の歌謡曲