動画でお散歩 / 戦前の歌謡曲 【 小さな喫茶店 】 No.85

扇風機
蚊取りせんこう
猫
黒猫

 ♪ 小さな喫茶店

作詞: エルンスト・ノイバッハ  作曲: F・レイモンド
訳詩 / 青木 爽  歌唱: 中野忠晴

それは去年のことだった
星の綺麗な宵だった
二人で歩いた思い出のこみちだよ
なつかしい あの
過ぎた日のことが浮ぶよ
このみちを歩くとき
なにかしら悩ましくなる
春さきの宵だったが

小さな喫茶店に
はいったときも二人は
お茶とお菓子を前にして
ひとこともしゃべらぬ
そばでラジオが甘い歌を
やさしく歌ってたが
二人はただ だまって
むき会っていたっけね

小さな喫茶店に
はいったときも二人は
お茶とお菓子を前にして
ひとこともしゃべらぬ
そばでラジオが甘い歌を
やさしく歌ってたが
二人はただ だまって
むき会っていたっけね

◆ 昭和10年(1935年)
この曲を最初に聴いたのは1974年、あがた森魚の歌でした。
そのときは「モンテカルロ珈琲店」という別題もつけられていました。

どうのような、思い出があるのかわかりませんが、大正生まれの母にこれを聞かせると、喜びながらも涙ぐみます。

昭和10年の私でも、この曲で想い出を手繰ったり涙ぐんだり。。。
※コメント文は主に投稿文より引用(一部編集させていただきました)

戦前の歌謡曲