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52番札所
 太山寺

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52番札所  瀧雲山 太山寺 (りゅううんざん たいさんじ)

  • 所在地 愛媛県松山市太山寺町1730
  • 山号 瀧雲山
  • 宗派 真言宗智山派
  • 本尊 十一面観世音菩薩
  • 創建年 伝・用明天皇2年(587年)
  • 開基 伝・真野長者
  • 正式名 瀧雲山 護持院 太山寺
  • 札所等 四国八十八箇所52番
  • 文化財 本堂(国宝) 仁王門・木造十一面観音立像1躯
    木造十一面観音立像6躯(重要文化財) 算額(松山市有形民俗文化財)
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太山寺の概要・歴史

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

太山寺(たいさんじ)は、愛媛県松山市にある真言宗智山派の寺院。瀧雲山(りゅううんざん)、護持院(ごじいん)と号す。
本尊は十一面観世音菩薩。四国八十八箇所霊場の第五十二番札所。

本尊真言:おん まか きゃろにきゃ そわか
ご詠歌:太山に 登れや汗の 出でけれど 後の世思えば 何の苦もなし

太山寺の草創については、以下のような「一夜建立の御堂」伝説が伝えられている。
それによると、飛鳥時代の用明天皇2年(587年)、豊後国臼杵の真野の長者という者が難波に船で向かう途中、高浜の沖で嵐に遭遇した。
長者が平素から信仰する観音に念じると山頂から光が差し嵐が止んだ。
光の差した場所に行ってみると十一面観音を祀った堂があった。
長者は感謝しそこに寺院を建立するため、豊後より一晩で建材を持ち込んだ。そして、山腹に一夜にして寺院を建立したということである。
寺伝によれば、天平5年(733年)聖武天皇の勅願により行基によって本尊の十一面観音が安置され、天平勝宝元年(749年)に現在の地に移転されたと伝えられている。

四国八十八ケ所霊場
1番札所:霊山寺 12番札所:焼山寺 23番札所:薬王寺 34番札所:種間寺 45番札所:岩屋寺 56番札所:泰山寺 67番札所:大興寺 78番札所:郷照寺
2番札所:極楽寺 13番札所:大日寺 24番札所:最御崎寺 35番札所:清瀧寺 46番札所:浄瑠璃寺 57番札所:栄福寺 68番札所:神恵院 79番札所:天皇寺
3番札所:金泉寺 14番札所:常楽寺 25番札所:津照寺 36番札所:青龍寺 47番札所:八坂寺 58番札所:仙遊寺 69番札所:観音寺 80番札所:國分寺
4番札所:大日寺 15番札所:国分寺 26番札所:金剛頂寺 37番札所:岩本寺 48番札所:西林寺 59番札所:国分寺 70番札所:本山寺 81番札所:白峯寺
5番札所:地蔵寺 16番札所:観音寺 27番札所:神峯寺 38番札所:金剛福寺 49番札所:浄土寺 60番札所:横峰寺 71番札所:弥谷寺 82番札所:根香寺
6番札所:安楽寺 17番札所:井戸寺 28番札所:大日寺 39番札所:延光寺 50番札所:繁多寺 61番札所:香園寺 72番札所:曼荼羅寺 83番札所:一宮寺
7番札所:十楽寺 18番札所:恩山寺 29番札所:国分寺 40番札所:観自在寺 51番札所:石手寺 62番札所:宝寿寺 73番札所:出釈迦寺 84番札所:屋島寺
8番札所:熊谷寺 19番札所:立江寺 30番札所:善楽寺 41番札所:龍光寺 52番札所:太山寺 63番札所:吉祥寺 74番札所:甲山寺 85番札所:八栗寺
9番札所:法輪寺 20番札所:鶴林寺 31番札所:竹林寺 42番札所:佛木寺 53番札所:圓明寺 64番札所:前神寺 75番札所:善通寺 86番札所:志度寺
10番札所:切幡寺 21番札所:太龍寺 32番札所:禅師峰寺 43番札所:明石寺 54番札所:延命寺 65番札所:三角寺 76番札所:金倉寺 87番札所:長尾寺
11番札所:藤井寺 22番札所:平等寺 33番札所:雪蹊寺 44番札所:大寶寺 55番札所:南光坊 66番札所:雲辺寺 77番札所:道隆寺 88番札所:大窪寺

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